久しぶりに、ドラマをみて号泣しました!! 昨日24時間テレビのなかで放送していた 実際にあった話をフィクションしたドラマです。
江ノ島電鉄の運転手になりたいという 拡張型心筋症で苦しむ少年の夢を 周りの協力を得て実現されたという内容です。
そのドラマには考えさせられる事が数多くありました。 まず、「生きている」というすばらしさ!
地球上には様々な人々が暮らしています。 その中には、住むところのない人 勉強したくても出来ない人、飢えに苦しむ人 体や心に障害を持つ人など・・・・。 私には暮らす家があり、ごはんだって毎日食べれる、 働く場所もある、それがどんなに幸せな事でしょう・・!! 生きていく上での不平不満や 自分自身に対するコンプレックスは誰にでも あるのだと思います、 しかし、今自分は生きているという素晴らしく恵まれた 現実からすればそれはきっと、本当に小さいな事だと 思えてきます。
今を頑張って生きる、毎日を楽しく生きる まさに、最近よく耳にする言葉 「クオリティー オブ ライフ」 質のある人生をおくる事が私達にとって とても大切なのではないかと思いました。
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