まみいの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年09月18日(木) 去年の今頃

うちの「こたろう」は去年の今頃やってきた。
大分から飛行機に乗って 小さいバスケットに入れられて たった一匹でやってきた。
羽田まで迎えに行った時 そのあまりの小ささに これから自宅までの道のりを考えて不安に思ったものだ。
しかし こたは鳴き声ひとつ出さず 娘の膝の上のバスケットの中で 時々身じろぎするものの実に大人しくしていた。

そぉっと そぉっと 連れて帰った私たちはそれだけで疲れてしまったのに こたはおかあさんや兄弟と別れての一人旅だったんだよね。
今そのことを考えると 可哀想な事をしたと胸が痛くなる。
でも 日一日と胴が伸びてきたこたは今や「ミニチュア」が消えてしまう大きさに成長して 唯の「ダックス」となりはてた。

嬉しいと吠え 怪しいと吠え お腹がすいたと吠え 男の子らしくやんちゃで 私たちは振り回されている。
だけど 帰宅した時の歓迎ぶりや 本を読んでいる時にそばにぴったりくっついて寝ている様子に なんと心和むことか〜

夕方になると玄関前でお散歩に行くのを待っている。
「さあ 行こうか」
暮れはじめた町に 何か面白い事は無いかな?とばかりに飛び出す。


まみい