まみいの日記
DiaryINDEX|past|will
| 2003年07月09日(水) |
犬を飼うということ。 |
2年前にフィラリアで死んでしまった「トランプ」(雑種)は外犬だったからか 今うちにいる「こたろう」(ダックス)より大人だった。 先祖にシェパードがいたような外観のトランプは 犬と言えども毅然としたところのある 可愛いというより 同居人のような存在だった。 それに比べて こたは甘えん坊で 一人で留守番をしていて私が帰ってくると しっぽをちぎれんばかりに振り耳を倒して擦り寄ってくる。 抱かれると 頭の上まで駆け上らんばかりにして喜ぶ。 可愛いけれど 疲れているときはその歓迎振りが重荷でもある。
トランプもこたも お散歩は大好きで 紐に繋がれていても 興味の尽きぬ広い世界を駆け足で楽しむ。 丁度うちの前は広場になっていて そんな愛犬家の格好の運動場となっていた。 鎖を放し 犬同士 人同士が楽しくお話できる空間であった。 それが 急に犬の出入り禁止になってしまった。 一部の心無い飼い主が フンを置き去りにするというマナー違反を犯したのである。 立て看板には「犬は入ってはならない」とあり 散歩の途中のつかの間の自由は無くなった。 そこは少年野球の練習する場所でもあって 子供の健康を考えたら フンの置き去りは許せない事である。 シャベルで埋めてしまえば 自然に還ると平然としている人もいるようだが 衛生面から考えるとそれもいけないことだ。 今はフンの持ち帰りやすいように いろいろ工夫された商品も目に付く。 犬を飼っている人はぜひとも 自分の飼っている子のフンは自分のうちに持ち帰って欲しいものだ。
今年も蚊が飛ぶ季節になった。 はじめて飼ったトランプを 無知からフィラリアで失ってしまった私は せめてこたは同じ過ちで失うことのないように ケアに努めている。 15年ほど生きる犬を飼うという事は 可愛いだけではすまされない 重い責任を負うことでもあるのだ・・と自らを諌めている。
まみい
|