まみいの日記
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2003年01月19日(日) 一喜一憂

きょうは土曜日で 2時間かけてやってきた弟一家と面会に行く。

前回 医師から「併発していた肺炎の治りが悪い」といわれただけに 人工呼吸器を入れているタイムリミットが気になる。
その時までに好転して 自力での呼吸に戻るようになっていないと 喉から直接の呼吸器に切り替えるかもしれないとのことだった。

もう11日も眠りつづけている父と いつになったら話すことができるのだろうか?
喉からの呼吸器になってしまったら それこそ話せない状態がもっと続く事になる。

勿論 病気からの回復が一番大切だと分かっているつもりだが 一刻も早く ひとつでも回復への階段をのぼって欲しい そしてその証を見たいと願うのは そばにいながら 何も出来ずに見守るしかない者の切なる願いだ。

手先足先がむくんでいるものの 顔つきは平安さがうかがえ 機械の手助けを受けての呼吸は 規則正しく胸を上下させる。
それは たくさんの管につながれたままの姿であっても 不意に目を開けてもおかしくない自然な寝顔だった。

はたして医師から やっと肺炎が治ってきた事
もしかしたら来週はじめでも呼吸器がはずせるかもしれない事を知らされて 一同安堵のため息をつく。
でもまだ 手放しで喜ぶのは早いことをここ数日で悟った私達は「喜ぶのはまず本当に呼吸器がとれてから・・」と お互いをけん制しあいながらも 来週のはじめ・を心待ちにしている。


まみい