まみいの日記
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2002年11月08日(金) 疲労困憊・・疲れ果てた一日。

ついさっき警察署から帰ってきた。
三女が電車の中で痴漢行為をされて あまりのことに最寄の駅で襟をつかんで降ろして 駅員に警察を呼んでもらったとのこと。

私はのんきにテニスなどしていたところ 三女からの携帯電話で呼び出された。
電話での彼女は落ち着いていて かえって私の事を気遣ってくれ 私はとるものもとりあえず小一時間かけて 件の警察に駆けつけた。

受け付けで名乗ると刑事課に行けといわれ 痴漢は刑事課になるのかと妙に思ったわけだが 私の懸念は 取調べに使っていた小部屋で 娘に会ってことの仔細を聞くにつれ 懸念で済まず驚嘆に変わった。

娘はこの2ヶ月の間に同じ相手から何度も痴漢行為をされ 今度されたら絶対許さない捕まえて警察に訴えてやると思っていたとのこと。
それを私が全然知らなかった事だ。
「お母さんを心配させたくなかった」
私に言わなかった理由をその一言で説明したが私は ショックだった。
電車で痴漢行為をされてたことも その痴漢をつかみ出して「逮捕した」ことも。
何よりもそんなことを私が何も知らないでのんきにテニスなどしていた事が・・・。

そんな私に追い討ちをかけるように 相手は 悪質だという事で処分が決まるまで留置所に入るのだそうで 検察で起訴となったら今度は仕返しされはしないかと親は気をもむ。

娘が受けた恐怖や嫌悪感は女であれば分かるが 卑怯な事をするものにその正当性が通じず かえって逆恨みされてはと 考え込んでしまう。
しかし娘の「もう いやだ。やめてほしい」の声は 切実で 私はそれを否定できない。
自分のやった行為の責任はとらなければならないのだ。


まみい