まみいの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年10月10日(木) おかゆ

娘が風邪をひいてしまい 私がいつも作ってやるのは おかゆだ。
本当はお米から作るのがおいしいのだろうが そこまで手をかけられず ご飯から作っている。
どんなに 熱があっても のどが痛くても グッタリなっていても 不思議とみなこの「おかゆさん」だけは食べてくれる。

私も小さい頃よく母に作ってもらった記憶がある。
一人寂しく寝ていると母が ほかほか湯気のたったおかゆさんを持ってきてくれる。
それを食べただけで 何かほんわかした気分になって もう直ったような気でいた。

子供を持って 病気をされたときの不安な思い 早く良くなって欲しいと願う気持ちがわかるにつけ あのときの母もこんな思いで私たちにおかゆさんを作ってくれたのだと考える。

返ってきたお茶碗が空っぽなら そろそろ 直りかけかもとうれしく 少しでも残してあると 食欲はまだまだ・・からだが辛いのかなと 一喜一憂する。

もう娘はかなり良くなって 「ちゃんとご飯が食べたい」と言い出した。
やれやれ・・・・ほっとすると同時に この子も母になりこんな想いをおかゆさんに寄せてくれるのだろうかと ふと思う。


まみい