まみいの日記
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2002年09月07日(土) 勉強も大切だけれど

今日は三女が 体育の時間に膝を傷めたというので 病院へ連れて行った。
三女は 生まれて来る時に 膝が反対に曲がって生まれてきたという経歴の持ち主で 医者から 経過を観察しているようにと注意を受けていた。
はじめは私も心配で様子をみていたのだが かけっこは速いし(今はだいぶスローになってきて 母親似といわれる)もう影響はないだろうと忘れかけていた。
それが 本人が言うことによると 
「そんなに 張り切ってバスケをやったわけでもないのに…なんでなっちゃったんだろう?」
私は なんだか嫌な予感がして 一緒に整形外科へ行くことにした。

折悪しく激しい雨が降る中 びっこをひきひき診察室のドアの中に隠れていく三女の姿をみて私は久しぶりに 神様の名前を出した。
「どうか 足が早く直りますように。 単に炎症を起こしているだけでありますように・・・。」

やっとのことで診察室から出てきた三女は 「注射されちゃった」と顔をしかめる。
次に先生に呼ばれた私は 説明を聞いてほっとした。
「単なる炎症を起しているだけですが もう少しで水が溜まるところでした。」
水が溜まらないように 足を動かしすぎないこと。 しかし学校に行っても大丈夫なこと。
ちょっとの間経過を見るので通院するようにといわれて 開放された。

「しばらくは安静に でも学校は行ってもいいって・・。」
待合室で 心細そうに待ってた子にそう言うと「わあ よかった! もうすぐ文化祭なのよね。 準備でこれから忙しくなるんだ。」
と屈託ない。
さっき 神様と 願いを叶えてくれたら私はなにをするっていったんだっけ?
三女の笑顔を見ながら 必死に思い出そうと眉根にしわを寄せた私を見て 何も知らない子が笑った。
「ちゃんと勉強もするわよ〜」
 


まみい