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その後しばらくしてサラくんと 無事合流できた。 カフェを予約した時間までの間 買い物の下見に付き合ってもらう。 さっきよりも余裕ができた私は なかなか有意義な時間を過ごせた。 予約の時間が近くなり移動する。 このカフェにて私にはささやかな 計画があった。 ネットで調べておいたレイアウト。 唯一無二のあの席に座れたならば ぜひともやりたいことがあった。 残念なことに席種までの予約は できなかったから、ここで引きが 悪ければ今回は普通にお茶を することになる。 受付で予約した名前を告げたあと、 祈り続けること数秒間。 私達はあの席に座ることができた。 よかった。とりあえずの目標達成。 (ちなみにサラくんにはこの席を 狙っていたことは話していない) 注文した品も揃い、食事を始める。 私はサラくんの服装が気になって、 もしかして仕事でした?と聞いた。 そうしたら私と会う前もこの後も 仕事だと言うではないか。 終わりの時間を知らされた私は 少し焦りだした。 |