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ソファに座って少し話す。 私たちの間にあるガラスの テーブルの距離すら もどかしくて、彼の手を とってベッドへと引いた。 何にも抵抗しなかった彼は きっと私がしたいことを 分かってくれていたのだろう。 広いベッドに並んで寝て、 私は彼の右腕を枕にして 目を閉じた。 窓から射し込む日光が、 レースのカーテンを 通り抜けてこちらへ届く。 穏やかで素敵な時間。 こうくっついたままで さっきの話の続きがした かった。 肩に乗せただけのカーデは ぽろりと落ちて、現れた 素肌を彼が何度も撫でる。 優しくて幸せな瞬間が続く。 きっと気づいてくれると 思ってた。今日の服は 布地と真逆の色のジッパーが ポイントで、目立つそれを 引き下ろせば脱げるように なっていて。 これ、セクシーだね、 そう言って、彼は少しだけ ジッパーを引いた。 インナーが見えて、私は 首をすくめた。 |