アイゾウ

MAIL  LaH

OLD INDEX NEW



2018年12月09日(日)
ファイナリ。9



今回も一緒にはイケなかった。
でも私は2回戦に期待をしつつ
ベッドから出て食事にした。


テーブルの向こうで側で、
彼が私と同じものを食べている。
エッチとは全然違う話しを
しながら、楽しい時間を過ごす。
お互いガウンの下は裸で、私は
プルプル震える足を閉じるのに
苦労した。彼は男らしく、と
言ったら語弊はあるが、両足を
開いて座っていた。
見えそうで見えない、さっきまで
見えていたものが気になって
仕方ない。さんざんしたのに、
私の目はまだ欲しがっていた。


食べ終わってからは、音楽を
聞いたり、イントロクイズの
ようなことをして、それから
最悪のセリフを言われる。


そろそろ行かないと。


え?何を言ってるの?
もうしないの?
そう思ったけど言えなかった。
私との後に予定があることは
聞いていたし、楽しい時間は
常々あっという間なのだ。
とりあえず頬をふくらませて
不満をアピールし、すねてみた。
でも状況は変わらないし、
年末年始のスケジュールを
聞かれたり聞かされたり、
私側の体調を考慮した
具体的な日取りなんかを提案
してきてくれたので、私の
機嫌はすぐ直った。


シャワーも浴びず着替えた
彼は、ドアの前で最後のハグと
キスをしてくれた。
私の体液を付けたままどこへ
向かうのだろう。そう考える
だけでもドキドキした。
またね、と手を振りながら
彼は出ていった。
そして私も支度を始めた。



OLD INDEX NEW



My追加



Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for Material→CURE