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彼の身体にまわしていた左腕が ずっと優しく撫でられてて、 心地よくて穏やかな気分になって。 ただ左耳を触られたとたんに ゾクッとして左腕に鳥肌がたった。 それを伝えたら、また念入りに 撫でられ、本当だね、と言われた。 耳は気持ちいいけど、ゾクゾクが 強くて声も出るし息が苦しくなる。 急速にそういう雰囲気にシフト させられてる気がして、それを 期待していたのに不安になる。 額にキス、 左手にもキス、 ロマンチックなのの後に唇にキス。 それからしばらく舌を交えてから 上唇ばかり吸われ、今日は そんな気分なのかな?と思う。 顔が離れて指示がきた。 今日はまずクリトリスでイッて もらわないとね、と。 それって自分でしろって事? そうですよ。 右手を伸ばして自分でした。 足を大きく開いて、と言われ いつもとは違う姿勢ではあったけど なんとか達することができた。 途中何度もふとんを剥がされ そうになって、その度引っ張って。 一瞬の隙をついて、彼の右手が 私の右腕をなぞりながら降りて きて、弄っている指を上から 触られてしまった。 あ、触り方がばれたかも。 なんてことない事かもしれないけど 私にはそれは恥ずかしくて隠して おきたいことだった。 |