アイゾウ

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2017年08月11日(金)
三日目。8



施術師は、自分の時ははっきり言わず
少し息をもらしただけで果てていた。
よく分からなくて、え?出したの?
イきました?と聞いてしまった。
半ば信じられなかったけど、割と
早く出してくれて、あっけなかった。
私の動きが良かったというよりも
なにか一人で集中して、多分
残り時間を気にしてコントロール
していた気がするのだけど、まぁ
よしとした。


私は左膝を立てて、根元を掴み
ゴムを探しそれを押さえながら
身体から抜いた。
最後に擦れるこの感じも悪くない。
あぁ、と声が漏れてしまった。
ティッシュを探せど、食事の時に
テーブルに持っていってしまって
いて、ベッドサイドには無かった。
さっと施術師が動いて取りに
行ってしまい静かに焦る。きっと
拭きとるときに出血の確認をされる
だろうと思って恥ずかしかったから。
案の定、ちょっと赤いかなーと
言われへこみ脱力した。
今までの緊張や運動の疲れがでて
そのままベッドに横になった。


シャワーを浴びて、身支度をする
施術師を、カーテンの隙間から
盗み見する。のぞきみーと言ったら
わざわざこっちまで歩いてきて
ボクサーからわっとあそこを
出してきた。なんて元気な人だろう。
ハグをしてキスをして、名残惜しくて
私からもう一度ハグをしてから
バイバイ。
続けて私も身支度をして部屋を出た。
電車に乗って、駅で降りて。
トイレによってからカフェへ。
トイレで見たナプキンは赤かった。
やっぱり3日目だった。



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