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正常位の姿勢のままでまつ。 ペニスを擦りつけるだけの 施術師に催促をした。 「はやく挿れて」 「なんで挿れてくれないの?」 「まだゴム着けてないからね」 「じゃあゴム着けて!」 少しいらつき焦って言った。 早く欲しかったから、自分でも キツイ口調になっていたのは 分かっていたが止められない。 ぐっと押し入ってきたペニスは そのまま奥を強く押す。 子宮の入り口を押され、痛みと 快感が上ってくる。 激しいピストンはせず、 ゆっくり出入りし、時折強く 奥を押す。その度に弱い痛みも 感じ複雑になる。 絡めていた足を外され、 バックの体勢になる。ここでは 猛烈なピストンをされた。 右手でシーツを掴み、左手は 施術師の膝を掴む。爪を立てて しまうのはご愛嬌。骨ばった 膝を感じながら、壊されそうな 下半身を心配しそう叫ぶ。 腰が震え、疲労が襲ってくる。 たまらずベッドに伏せって しまい、ペニスが抜けた。 目が開かない。 このまま落ちてしまいたい。 |