明日香の日記

2006年02月17日(金) N.Zからの電話

ニュージーランドを旅行中の
友人から電話がかかった。
『カラッと晴れて良い天気だよ。
 陽射しが強いわりに、空気が
 乾いてるから、木陰に入ると
 爽やかなんダ』…って。
う…うらやまし〜い…!
犬山の実家の庭をふと見ると
どんより曇ってて、寒椿が
見るからに…寒そぅ…ブルブル。
毎年この時期
渡り鳥みたいに3ヶ月もの間
南半球へ旅するS氏ご夫妻。
現状だけを言えば
ただ“羨ましい”なんだケド。
そこへ辿りつくまでには当然
色んな試行錯誤や
数多くの足跡がある。
その、ほんの一角しか
ワタシは知らないけど…。
S氏ご夫妻の生き方は
ホントに魅力的だ。
『今朝は魚とカニを釣って
 日本から持ってきた醤油&ワサビが
 重宝しました』
聞けば甲羅が大人の手くらいの
大きなカニらしい!
『スゴイ! N.Zでも、入漁証みたいな
 モノは要るんですか?』
と聞くと、笑われた。
自分で食べる範囲内の量を
釣るのだから自由なんだって。
ただし、何cm以下の小さな魚は
戻さなきゃいけない!とか、
海でも、国立公園のような
保護区になっている場所では
釣りをしてはいけない!とか、
そういう決まりはあるようですが。
ま、それが自然なんだよね…。
もぅ何年もN.Zへ旅しているS氏。
『ココの海は生きている』
そう表現していた。
ムール貝や岩牡蠣や
海栗やカニや多くの魚達…。
自然にそのまま、
生きてそこに在るそうダ。
コレも当たり前のコトなんだよネー。
でも、その当たり前の生きた海が
日本にどれくらい残されているだろう。
陸と海との境目に生きる生物達が
沿岸の“開発”と称して
コンクリートの壁で
阻まれてはいないだろうか。
同じ島国なのに…。

旅先では特に、
出会う旅人達の口から
自分の国の自慢話が出るという。
日本のコト
自慢出来るようなコト
パッと思い浮かべられず(苦笑)
これじゃいけない!と
焦ってしまうワタシです。
身の回りの友人達の自慢なら
出来るんだけど…。
















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明日香