明日香の日記

2005年09月06日(火) またまたAサン

毎年この時期になると北海道では
鮭が川に遡上してくる。
今日は、Aサンと『開拓の村』に行った後、
千歳空港近くの『サケのふるさと館』にも
寄ってみた。
『うわぁー!スゴイッ!大きな鮭が
 こんなにいっぱーい!』
何回か来ているけど
今日ほどたくさん、
鮭が上っているのを
今まで見たコトが無かった。
Aサンを案内してるつもりのワタシの方が
感激しちゃって大騒ぎ(笑)
寝起きで不機嫌だった紀斗も
大量のサケを見たとたん
スイッチがONになった(笑)

千歳川に架かった橋のたもとでは
100年以上前に設置された
インディアン水車が今もクルクル回ってて、
遡上するサケが次々と
捕獲されてゆく。
横で大感激するワタシを見て
『あら、良かったわね』ってAサン。
それから紀斗にアイスクリームを買ってやり、
汚さないよう食べさせながら…。
そんな“お母さんモード”の私を
これまた面白そうに眺めるAサン。
ふと、話し出す。
『この歳になると、もう
 気を使いながら過ごすのは
 イヤなのよネ』
『…ナルホド…』
『残り少ない人生の時間を
 心地よく過ごしたいからサ』
じ〜〜〜〜〜〜〜ん
そんな境地の人が、ライブをはじめ
昨日と今日の丸2日間、
よくもまぁ私なんぞと一緒に
過ごしてくれたなぁ…と
嬉しいやら感激やら…。
一人でも充分、テキパキ動ける人だ。
なのに強引に引っ張り回して、
負担じゃなかっただろうか…?って
気になっていた。
『手術で入院してる時、欲しいモノがあったら
 電話ちょうだいヨ。届けてあげるからサ』って。
うるうるうる…。
いくらなんでも、41才が73才に
介護されちゃぁマズイよね(笑)アハハ!
つっけんどんな言い方でも…
優しさが伝わる…。
職場では“怖い人”と思われているAサン。
不思議だな〜ぁ。
私には全然、そう見えない。
ありがとうございました。

先に帰宅して、
おやつ食べながら待っていてくれた奈央チャン、
ありがとう。









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明日香