服装の話である。 ナニを着てもいい時代なんだな〜ぁ と思った。 “常識”なんてのも、 まるっきり関係ない古語なのか?! とも思った。 “社会性”という言葉を、昔 音楽ディレクターに言われたコトがあったけれど 今や、それが何!?…って感じの そんな時代なのかも…ネ。
昨日の夜、甥っ子に会いに行ったの。 高校の修学旅行で、三重県から札幌に はるばるやって来たワケ。 事前に面会手続きをした上で、 子連れで会いに行ったんだけどサ。 約束の時間、 ホテルのロビーは 『どこのキャバクラのオネーチャン達だー!』 と思うような集団でごった返していた。 お腹を丸出しにしてる女の人、 爪や髪の色がみんな違うし、 どう見ても…そうだな〜ぁ、 大学生よりギラギラでムキだしで 超〜ハデだった! この集団は…ホントに高校生…? ビックリブックリだったヨ。 だから甥っ子に会った第一声が 『今時の高校生はみんな…こう?』 だった…(笑) 進学校らしいからサ、 勉強は出来る子供達なんだよネ、多分。
奈央も紀斗も、 初めて会ったその女子高生達と すぐに打ち解けていたなぁ。 彼女達の携帯で、写真を撮ったりして、 無邪気に遊んでる。 携帯を持っているのが当然らしい…。 紀斗は…教頭先生(後で甥に聞いたら教頭ダと言っていた)に 追いかけっこをして遊んでもらい、 ホテルの売店の中で転んで泣いていた(笑)
ウチを出掛ける前、 奈央は自分の短い髪を 必死になって結んでいた。 何度もやり直して、その上、カチューシャも付けて…(笑)。 更に前髪も、ピンクのピンでとめたので 『チョットそれは、やめた方がいいかもヨ。』 と言うと、移動途中の地下鉄で やっと納得して、外したピンを私のカバンに入れていた。 健気(ケナゲ)だなぁ〜。 『絶対スカートをはいてゆく!』 『あっそ、どうぞお好きに』 雨だし寒いのに一生懸命着飾った。 きっと、女子高生達も、 この延長線上にあるんだろう。 たいして変わらない。 奈央が高校生になっても 大差ないだろうナ。
笑えた…苦笑いだけどネ。 自分の頭の固さと、 たかが修学旅行なのに、 あんなにまでしてオシャレをする 若さの成せるミスマッチに。 『素晴らしい』とは やっぱり言えない。 奈央にも、そうなっては 欲しくない。 “社会性”って言うと言葉が固いけど いくら勉強が出来ようが ありゃ行き過ぎだぞ〜。 勘弁してくれぇい。 ナニかオカシイ。 何処か間違ってるー! 誰か、ナンとか言ってくれぇぇぇぇい!
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