るなふの日記

2006年09月07日(木) 捕囚のおんな

「スタジオライフのなつはこれからです!」(BY曽世海児)

ということで、初日行ってきましたよ。

とにかく、最初は初日ということで(あたしが)緊張してて、笑うような場面も素直に笑えない状態で息つかずみていたのですが。
綺麗だけどダサい女をゆるゆるな動作で演じる坂本さんの歌と演技ですっかりほぐれ、気がつけば何故か手拍子している。はっ!(汗)
いや、あたしだけでなくて皆してますってば。
なんかもうー、ライフだけと、お芝居なんだから笑っていいんだーとようやく気がついてくつろいで、それからはもう歌が始まれば手拍子するし、歌が終わればミュージカルみたいに拍手。演技で可笑しければわらいがとまらず、鋭い反射神経をみせる役者には素直に「おおっ!」っていう声が上がる。
本来の、子供の時に初めて劇場に連れて行ってもらったときみたいにわくわくでしたよ。

ほんと、楽しいって。
湿った芝居ばっかやってる劇団じゃないよ、ライフって!(失礼)
この芝居なら夫を連れて行こうかと真剣に思った。
昔はマザーとか楽しんでくれた人なので。


で今日は時間もないのでネタバレ箇条書きで覚書ね。
明日かあさって、ちゃんと整理して書くから。
恒例反転。

・話は普通の『夏夢』の内容だった。これが一番の驚きだった。
・妖精王夫婦がいっちゃってはった。
・いしとびさんのデビット・ボウイの曲、好き。
・恋人たちはかかあ天下だった。
・奥田さんの横わけハンサムは横山剣をねらったものか?「オーイェー」の言葉だけが耳に残る。(爆)
・曽世さんのキメ台詞がくどくてステキ。
・坂本さんが綺麗なのにきもくてステキ。
・いわさきさんはムトーのつぐ、あたし的に大ちゃんのキャラ歴代第二位。
すばらしい身体能力でライサンダーをやりこめ、ディミトリアスを封鎖する。なのに乙女。すばらしい。
 でも後転したら鬘飛んでたよ…。
・三上さんも激しくこけてた。
・オノケンは演技しているよりも退場する口がわからなくて「どっちかなあ」と呟いていたのを「早く行け!」と怒鳴られてたのが一番グタグタで受けてました。
・アラケンは歌がうまい。
・宮殿を守る人たちはおそろいで口ひげでサングラスだった。別チームハーミアもヘレナも皆。
 関戸君、ギリシャの人の顔じゃないよ、それ。謎の中国人だから。(笑)
・『月』役の下井さんが「やさしい月」といわれて満面の笑みで手を振っているのが目に焼きついてはなれない。
・「芝居やって10年になるんだけど壁やってます」な深山さんがやたら愛い。
・篠田さんのライオンが遠慮がちな挨拶してて楽しい。
・コメディな職人チームは設定が変わってた。でもおバカなチームであることには変わりなかった。
・なのにあたし、その方々の劇中劇で泣きそうになってしまった。(照)
・劇中劇の青木さんはありえないほどジュリエットしてる。涙さそう。
・でも結局芝居全部を総ざらえしたのはシーシアスとヒポリタだった。
 力で結婚を迫ったシーシアスと、仕方なく結婚するとうポーズをとったまま捕囚のポーズを自ら崩さないヒポリタは結局劇中劇の悲しい芝居をみて、運命を受け入れる決意をする。
 運命をシーシアスが一緒に歩んでくれるのだと、そう信じて、自分の枷としてた鎖の鍵をはずす。
 笑いっぱなしの芝居だったのに最後はジーンときたよ。


・「イメフォのA下さい」と言ったら、物販のお姉さんに『イメフォ』の意味が通じなくてしばしすくまれた。
 あたしは全国に共通する言葉と思っていたのだけど違ったのがショックだった。
 高根氏いないのになんのイメフォ買ったの? って。

 おさっしのとおり、 山本さんです。
 あまりの美人さん振りにコレクションでしゅーーっていそいそです。
 きれいですね。 
 左利きの人間らしく、左目を酷使して弱そな二重になっているのも可愛い。
 まぶたの切れの綺麗な日本人ナンバー1は今、本上まなみか山本さんですよね!!(盲目気味なのでほうちしていいです) 


あ、70年代の曲満載ということで、あたしは1曲を除いて全部歌えました!(えばり)
 小学生時代の記憶力ってすごいね。
 でもあの時代は邦楽よりも洋楽の方が流行ってたと思う。
 だから、あたしにとっての懐メロってもしかして洋楽の方が多いのかもしれません。
 ちなみにあたしの人生のナンバーワンはユーリズミックスの「There Must Be Angel」。次はジーン・バーキンの「虹のかなた」。あ、80年代だ、これ。

 でも、なつかしくなって、ついつい[Lovin You]を着メロにさっき設定しちゃいました。
 今度誰か70年代カラオケしましょう!英語オンリーだから途中で鼻歌になること間違いないけど。(汗)


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