るなふの日記

2006年04月15日(土) どれもうれしい。

うっかりあまりの驚きに、前日の日記、
サイフリート以外の配役について語っていませんでした。ごめんなさい。
あたし自身はライファーの方々がいうような?
または劇団の方が言うような?
「トーマ」へのこれといって思いいれがない、普通の作品と同じ位だと思っていたのですが、
いざライファーと呼ばれるファンになってからはじめて再演の形になると、
今回、ライフが演じるということでトーマを読み直しあらためて
幼い頃に読んだトーマの、自制した気持ちの清冽さや、人を許し、自分を許す、光のあり方というものを思い出し、思っていたよりも大切な話であったことを実感しました。

そして今日、漫画を好きなあたしと芝居を好きなあたしの気持ちが増幅される思いをかみしめて喜んでおります。
どれもこれも6月までタイムワープしていきたい気分だよ!(にっこり)


まずレドヴィは林さんがオールでこなしてくれるのだ!
ヴァンレジェで、どんな演技が目の前にこようと臨機に対応していたしなやかさをみると、沈み方も人への接し方もそれぞれであるとおもわれるABCそれぞれのチームの林さんが一番のみどころかもしれんですね。うふふ。

そしてあたしたち友達の中でマストでシングルだった吉田アンテ。
嫌な奴だけど、人に嫌悪感なしにみさせなくてはいけない役は今のライフでは吉田くんがだんとつかなと思うのでそれ以外の人は考えられない。
不倫してても客全員が「応援しちゃうよ」と思わせるような女の子を演じられるとか、少女娼婦なのに清潔でかわいいとか、鼻っ柱が強くても純粋とか、ね。
さらに媚びもないところが女の子のめそめそしたものが肌にあわないあたしには大変交換が持てる。
だから今回も男女区別なくもっている人の尊厳とジレンマみたいのに思春期の淡さみたいなのをみせてくれそうな気がしてます。
みれるのが実現してほんとうにうれしいです。
倉田さん、ありがとうございます。

ゼーリヒママ従者コンビはバッカスですね!
「人相が悪い」と一ヶ月半いわれつづけたであろうお二人が知的で鷹揚なバッカスです!(そういう視点?笑)
まずは船戸さん続投。
それはそれで昨年のケタモノ王を払拭するような客観する王、の役だとおもうんだけど、あたしは彼にはサイフリートを望んでいたのでーー少し残念です。号泣していいですか?
ええ、そのくらい残念ですが、いつかやってくださることを待ってます。(マコトチャンポーズ)
篠田さんはあたしにはレンフィールドのライクアローリングストーンズっぷりの自堕落さと哀れさもよかったのですが、基本的には最近白夜行の夏美ちゃんの原作よりも大人びたひややいかさやナンパするのにメチャ照れてるOZの方みたいなテレのあるみたいな、ある種、客の立場に近いような一歩ひいた客観性と冷静さのある感じが知的で好きなので、原作に恐ろしく近いバッカスになるんではないかときょうみしんしんです。

そしてモブの仲間でありながらも、くせのある役で、み終わったあとまではっきりその個性がやきついて残る役のヘルベルトを前日は台詞もはきぱき、そしてのびのび無理ないしぐさの乳母やが驚異的だった(褒めてますから)関戸さんが演じるのね。
ブログなんぞをみるかぎりてきぱきしてアタマよさそうで、これもまた五人組がぎゅっとしめられる感じでよいかと。(本当に褒めてますから)


てなところで今日はもう力尽きました。
あたしは新しいトーマの夢でもみながらもう寝ます。
明日も8時半から仕事なんだもん。

あと、きっとまたキャストで言うことがあると思うけど、それはまたいつかの機会にー。
ああ!言うことあったじゃない。
笠原さんも楢原さんも山崎さんもやっぱりお出にならないのね。
みなさんー、一日位日替わりでなんかの役やってみませんか?
って、これではドラキュラの駅みたいに、あたしたちがうろたんきになって芝居に集中できないか。(笑)


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