るなふの日記

2006年04月02日(日) メッシュー(号泣)

倉田さんのWEBマガジンのインタビューを拝見。
倉田さんのを読むよりも三浦しをんさんの豊竹咲大夫さんにインタビューに興味をそそられて読んでしまったあたりでライファー失格ですか?
でもでも、全国100万人のライファー(そんなにいません)の中にはきっと3/701くらいの確率で、あたしと同じようなひとがいるんじゃないかと思うのですがどうでしょうか?(……言われてもね、苦笑。)
私は文楽というものは生で拝見したことがなく、老後、最高裁判所の横を潜り抜けながら毎月国立劇場(小)に通いたいと楽しみにとってある趣味のひとつです。
テレビを時々みるかぎり、ひきこまれてしまうほどおもしろいんだもーん。
ライフとか宝塚に匹敵するほどのウソモノが芝居のテーマを逆にシンプルにみせているような気がします。
一人が歌を歌って語るという虚構、
人形が演じるという虚構、
という明らかに現実を飛び越えなくてはいけないラインをこえる
鑑賞する人間の想像が必要で、それであるゆえに面白い演劇なのじゃないかと思うからね。

あ、そんな偉そうに語る割にはなんで今から趣味にしないって?
それはそのー上演時間が今のあたしの生活にあわないからに他ならないです。
16時開演ってどうよ?
無理だから。



ようやく倉田さんのインタビュー。(ぜーはー)
和気藹々と先輩から後輩まで劇団を守り立ててゆく様子がみえて大変楽しいインタビューで、倉田さん好きだー(告白ー)と今までより余計に思ってしまったのですが、気になったことをいくつか。
「トーマ」から制作も自分たちの手でおこなうことになるということは、キューブさんよりでなくなるわけですかね?
制作というのは結構重要なポイントで、もしかしたら、営業的立場で倉田さんたちはやりたいことが今まで中途半端になってしまっていたのかもしれないですね。
そんなとこミーハーで底の浅い芝居の読み方しか出来ないあたしにはよくくみれなくて、もうしわけない。今まででも充分ライフ楽しいのに。(汗)
でもきっと「トーマ」は『新しいユーリ、エーリク、オスカー』だけでなく、そういう意味でも新しいトーマですね。
倉田さんの美意識の世界が思う存分くりひろげられるのを期待してます。
わくわくvv

「The Other Life」にも前向きなようで、これもうれしいです。
若い俳優さんがめきめき伸びてくれるのは目の保養であり、心の栄養でもありますが、最近の「ドラキュラ」の港の場面で船の上の様子を語る人々のうまさに愕然としましたから。
何をいおうとしているのか、それが次に何に続いていくのか、震撼させるような演技者さんたちがいっぱいいるじゃん。
それを使わない手はないっす。何よりあたしたちがそのひとたちの芝居がみたいです。
是非再開をお願いします。

そしてものっそ気になったのが、
9月がどうやら「メッシュ」でないようなことであるようです。
しくしくしくしく。
3部作でやるっていったじゃないですか。
そんな、ぼやぼやしているとメッシュがふたりとも少年というよりは青年として確立してしまうかもしれないんじゃ…。(あたし、いつか劇場で刺されると思います)メッシュ交替でもいいけど、できるなら全部あのふたりのメッシュで見たいです。

ところで「古いものなんだけれど、新しい試み」って何やるの?
古い時代の話?
古い時代に書かれた物語?
どっちかによりますね。
シェイクスピア?
それともギリシャものでもやる気かなあ?
「トロイ」とかしますか?
エリック・バナとかオーリーに対抗して、
……ミニスカート、誰かはく?(はかないから)


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