昨日。 渋谷で映画みて、天王洲に移動して、 ふらふらとロビーからホールに入ろうとした瞬間、山��氏と高根氏を発見。 思わず持っていた映画のパンフの表紙を隠しました、あたし。(笑) だってぇ…。(←だってじゃありません!) 高根さん、すっきりした顔しててねー、 あんまりにもかっこよかったんで、 今日の芝居に行った意味半分位終わった気がした。 すいませんすいません…、汗。 担当なのでゆるして下さい。
ということであたしには最後の『ヴァンパイア・レジェンド』。 初日みた時には物語の展開のありえなさと、人物の唐突さと、最後のキスの濃厚さにほとんどのことでは動じないわたくしがどきもを抜かれ、へらへらとしたまま中華料理を食いに走ってしまいましたが(関連性がみあたりません)、 二回目というかBからはようやく落ち着いてみてみると、 みる人間のチョイスによって、かなり柔軟に受け取れることの出来る芝居なのかなと思った。 抗いがたいドラキュラの誘惑の話とみてもよし。 家族の話とみてもよし。 ……芝居の展開にはまだ納得いかない部分も大有りですが、(聞き流してくれ)まあそれはそれとして。(遠い目)
とにかく、ダブルキャストならさらに何から何まで違う芝居で解釈拡大方向でいろんな人の感想を聞くときっと面白いと思いますね。 ふたつのチームの相違さを客とおなじように明白に現しているのはジョージもママ、エリザベス林だと思うのですが。
実際客席のあたしの感覚では、Aチームはドラキュラゼーリヒのわけも分からない存在の恐怖というのがものすごくのしかかってきて、ただただ逃げ出したような危機感を芝居の間中持ちつづけることになってました。 つまりどちらかというと架空の存在であるドラキュラに対峙する曽世ジョージに心情をリンクしてみることになってしまうような感じ。(…おこがましくてすいません…) 人間側の心にひきよせられる芝居です。
対してBチームはジョージ自体が人間でないということが最初からわかるような空間を逸脱した存在で自分の感情移入と言うよりは文芸作品をみているみたいです。 静かな口調で、時に目を閉じ、自分だけのテンポでこの人は何を語ろうとしているのか、それが怖いっ!とまず冒頭で拒絶反応をしめしそうになってしまううすら寒さ…。 ある意味、物語というか前提である「ドラキュラとしての過去と苦悩を背負ったゼーリヒ」に同調し、同情してしまうという奇妙な気持ちにもvv 気持ちが対ジョージになるんだな。 このひとがどうなっていくのか、それにとても興味がうつってしまう。 もちろん、 最初にぴっちり撫で付けていた髪が精神の混乱と体調の悪さをあらわすようにぱらぱらと前髪がかかり、横の髪がほどけてくる色っぽさや、 及川さんに後ろから顎をつかまれて逃げる瞬間の戸惑いと怯えと〜 みたいな見方も楽しいのですが、自分のレベルに物事を引き下げて考える芝居とかテーマというよりは、もっと違う世界をみせてくれるような気がします。 (盲目?はい、盲目っす) あ、でも最後のキス場面は前にみた時と印象が違うかな? この間は食いつくし、食われるようなキスで最後が芳樹さんイナバウアーじみた受け方で「時期柄か?」とドキドキしましたが、今回はスタイルがきれいな映像に映えるチックな形でふたりまわりこんでましたね。 演技の計算しつくした動作をするひとかなとずっと思ってたので、これみた時に 「計算してもいないのか?へえ」 と違和感あったんだけど、 あ、もしかして収録はいってたし、それ用画面意識してたのかな? だとしたら…やっぱすごいのかも、やまもとよしき。 ま、あたしの思い込みかもしれないけど(多分な、勘違いだよ、るなちゃん)一応言っとくよ。
WEBはくしゅ 長いコメントありがとうございます! そうそうそう!と思いながら読ませていただきました。(ニヤリ) >刺されたところと死に際にときめき >もっと声が自然にでるところで喋ったらいいのにな あたしも声は普通でよろしくと心の中で何度も願いましたよー。 刺されたところはね、ほんと一瞬振り向くのが…。(自粛)
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