るなふの日記

2006年02月03日(金) 悪女は男がつくる

塩野七生さんの古い映画について書かれたエッセイがお気に入りでよく読み直しているのだけど、その中で『白いドレスの女』について書かれている一文が、

「悪女は男がつくる」

ファムファータルと呼ばれる女のひとはそれだけでは存在しない。
どこかでそういう女に振り回されたい欲望のある男がいるから存在するのだといっていました。

で、上の文になるそうです。
ふつふつ考えるだに雪穂もそうだなあと思ったりした。
彼女のつまずきはまず桐原パパに会ったことだけど、
亮司が罪を隠したのは彼のしたかったことだと思うし、それからの事件もかなり亮司の自主的献身だよねー。
いつも姦計はりめぐらせている悪女にみえるけど、実行に移す人がいなければできなかったんだから。

やっぱ悪女はひとりにしてならず。

あれ…なんか違う言葉になってきたな。(笑)

ようするにドラマ『白夜行』。
がんばって、亮司君、悪女をつくってくれーっていう激励っす。押忍っ!

そうして、悪女をひとりつくって、
死ぬときには、
彼女が高みにある階段を上る姿をみてほれぼれしてください、亮司。
それがあなたの生きた価値なのだから。

最近は、おろおろする美少女雪穂にもなれたところですが、
「送っていこうかぬれねずみ」
が聞けなかったのが残念でたまりません。
カッシーのつややかな声で聞けるのを楽しみにしてたのに。(悔)
それとも来週?来週?来週はやるよねーーーー!!(くどい)
あと、
「何があったかを想像することはあたしが許さない」
と、
「しますか?」
ってさ。
聞きたかったよ!!
これ、聞きたかったの、あたしだけ?
違うよね、皆聞きたかったよね?!!(同志求む、切実)
でも奈美江さんに母性を感じた展開はあたしが原作読んで思っていたことと同じだったのでへえと思ったり。(脚本家とはじめて意見があった気がした)
榎本はそのまま甲斐さんでやらせてほしかったっすと思ったり。
的場さんはこわかったけど、もっとB体の背広が似合うひとがよかったよ。
体格のよい一見頼れそうな男榎本と華奢な奈美江さんの対比というものも、映像的にみたかったんだ。





WEBはくしゅ->yokoちゃん
>関戸くん
いいよねっ。(わが意を得たりっ)
マントの満面の笑顔もいいしー、正ちゃんから気になって仕方ないよねー。
マントきた関戸っち、えんじ色の服着てて、
あたしは自分のイメージカラーをえんじにきめているのでなんだか親近感があってうれしかったです。
他のひとにはまったくどうでもいいんだけど、ファンってこんなことがうれしいもんですよ。(テレ)
ところでyokoちゃん、こうして、また愛が細分化っすかー?(ええっっ)


追伸;今日のあたくし
今日は往復15キロほどちゃりんこで走ってまいりました。
美術館と着物屋さん周り〜。
モノを買ってお金はへったが体脂肪がなんと2パーセント減。
うれしい。
結局運動がモノいう世界なようです。
ふくらはぎがパンパンに痛いです。ほんとに痛くて仕方ないから毎日は出来ないけどー。(ダメじゃん)


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