
ファンクラブイベントのパーティーに行ってきました。
先月から出勤予定表でおもいきり”休み”な印をつけていたんで、休んでいたんですが、予定は夜なのに朝からそわそわ。 なにしろ服装規定を軽く裏切り、カジュアルで行こうという野心満々だった(コラ)ので、昼の部で出航する友達にファッション写真メールを送っていただきました。いや、フォーマルだと服だけで重量が重たいので、軽い服にしようかなとおもったんすよ。 正装でなくて、盛装でいいかなとー。 でも友達の服の写真を拝見させていただいた結果かなりの正装だった(品が良くて可愛かった!最高だー、某嬢)ので、あたしは、『格はカジュアルだけどややカジュアルに見えにくい服』に決定。(分かりにくいな) どうしてここまで服にこだわるかというと、腑抜けた人間なので、きちんとした服を着るのが恥ずかしいんですよ。 だからいつも中途半端になる。 すいません。あたしのこだわりなので、こんなんでどうでもいいですね。 そんなんでわざと服も靴もバッグも小物も新調せず、なあたしなので髪位なんとかしようと美容室に行ったらお正月みたいな髪にさせられる。 いやーーん。(涙)恥ずかしい。 困惑するあたしをよそに美容師さんが満足そうだったので何も文句を言えずに家に帰って着替えて新宿へ。いや、いくつか持っていった簪の中で彼女は本当は大きな南国の女みたいに大きな花を髪につけようとしていましたので、あたしの年齢を教えて思いとどまってもらいましたという話もあります。(笑)
大江戸線のこじんまりさに居眠りして新宿につき、喫茶店にいる友だちに合流。 普通に茶を飲む友達を前にビールを頼む。ごめん。 朝からものを食ってない身にかなりしみる。 そのあとホテルの3Fのクロークで荷物をあずけようとしてふと気づく。 「使用時間:10PMまで」の文字だ。 たしか昼の部は、1時間15分くらいオーバーだったはず。 ざっと計算して夜7時に始まって、10時に終わるのか?という不安がよぎるが、これだけの人数が荷物を預けているのでまあ、荷物を受け取れないということはあるまいと、最初から確信犯的に預ける。 ホテルの方々ごめん。この時点でもう二度と京プラはライフに貸してくれないかと遠くに思いをはせる。
5Fについた途端物販に劇団員が並び、会場への入り口はきれいな思い思いな服を着た女子達がずらっと並んでいるのに目がくらみ、 「なんだかひとがいっぱいイルヨ」 などと友達と無意味にはしゃぐ。 そのうちいつもの友だち、yokoちゃん、S子さんと合流。 ここで、S子さんが「抽選であたったことに満足して、振込みをしてなかったことに先週金曜日に気がついた」ことを知る。 泣きそうな妻にS子ダーリンが「事務局に電話してみろよっ!」と言ってくれて、電話すると快く受けてくださって当日払いでチケ受け取りになったらしい。 ……東京白夜行時にはyokoちゃんが劇場前で当日のチケだけでなく、いろんなチケの入っている封筒を落とし無理に入れてもらい、大阪白夜行ではあたしが間違ったチケを予約してしまい、今回はS子さんがこれです。 いつも遊ぶ4人のうち3人が12月中事務局の方々に迷惑をかけてしまうあたり本当にごめんなさい!!! ということで会場をまつ列にはいり、何度もバッグを覗いてチケがあることを確認していると、あたし、うっかり半券をきってしまったことに気づく。 「切っちゃった…入れるよね?」 とyokoに聞くと、 「大丈夫ですよ」 とのこと。 しかし、その2分後。 「悪い、あたしもまさに今半券、切りました」 ……。 にこにこしたテンポいい声で話す関戸君がもぎり。 あたし「すいません、半券きっちゃいました」 関戸君「いえ、いいですよ〜」(ニコニコ) yoko「すいません、あたしも切っちゃいました」 関戸君「えーーー。お二人揃ってどうしたんですか〜〜!?」(驚) いたたまれず脱兎で逃げ出す。
奥田君が丁寧に四角いはんこを押してくれる。 大きいのできちんと押さないときれいに写らないらしく真剣。 (ちなみに遅れてきたmitoさん時は、半券を切ってもらったあと、あたし達をさがそうともう携帯片手体勢ですり抜けようとしたら、 はんこもってにっこりした小野健太郎氏に、 「はんこ、はんこ、はんこ押しますよ〜」 と呼びめられたらしい。押す気満々だ、オノケン)
会場に入ると船員姿の方々で目くるめくようになる。 S子さんの愛する担当の姿が給仕するのを5メートル先に見ながら、そこまで行くよりも間近のシャンパンをとる。 欲望に弱い女どもだことv 乾杯していると、会場に入ってきたmitoさんを発見。 会社から帰る途中で着替えて付け爪をしている。 背も高いしゴージャスっすセンセイv 彼女もシャンパンをとって乾杯すると、後ろに山本さんがファンの方たちと写真を撮っておる。 yokoとふたりめまいをおこしそうになりながらみつめる。 あたし「かわいいvv」(うっとり) yoko「るなふさん、お写真、撮りましょうか?」 あたし「いやです」(きっぱり) 無理ですってば。 その時酒を呑んで一息ついたmitoさんが、山本さんに、 「芳樹さん」 と名前を呼ぶ。(注意:mitoさんは声がでかい) 彼女は悪気も何もなくただ呼んだだけなのだけど、山本さんはモーニングに連載している猫のチイみたいに、 「よんら?」 という顔でこちらをみてくださる。 「写真とって」も「握手して」も求めない女たちをどうしたものかと見回した芳樹さんと、困ってうつむいたあたしたちの一瞬の空白の間のあと、mitoさんが沈黙に耐え切れず、 「こんにちはっ!」(ふかぶか挨拶) 山本さん「はい、こんにちは」(ふかぶか挨拶) 旗からみれば、きっと、そうとう可笑しいシーンでした。 そのあとすぐ、後ろでカメラを構えていた女の子に山本さんは巻き取られ、あたしたちはほっとしてグラスを傾ける。 あたしたち、基本的にこういうふれあい系のイベントが苦手。 しかし山本さんの姿をみただけで12500円の50パーセントの減価償却がなされる。
ファンファーレがなり、船員達が舞台にならび、 ジュニ2以上が紺の上着を着て、以下は白の給仕姿が勢ぞろい。 高根さんがよそうとおりご出演で大変うれしい。ここでさらに25パーセントの減価償却が。(笑) しかし!白の短い上着の給仕姿がさわやかでなくてうさんくさく身がよじれて笑う。 この高根さんはyokoいわく、「『眠れる森』で陣内が最後のほうで船の給仕に化けて乗り込むとこに極似。ちなみに陣内の役は前科者のアヤシイ男」 らしい。否定できないけど。 でもいいの。でてきてくれただけで。(甘)
曽世さんの司会と船長のケーリーグランドの台詞でパーティの始まり。 ケーリーグランドか。といろいろおもんぱかるところはあるあたしだ(理由は聞くな)が、『最後の恋』の台詞はかっこいいよねと思う。 人情ロマン劇もいいけど、こういう気の聞いた台詞の多い芝居もききたいですねーなどと思いながら30分の食事タイム。 mitoさんとS子さんが果敢に食事に挑戦。 あんまりものがなかったらしいけど、あたしは好き嫌いがないので貰ってきたものをおいしくいただく。タラのなんかのソースをかけたのがうまかったような気がします。 あと、肉。 ローストした肉、好きなんだ。
再開。 曽世さんの「20と私」。 コーセートークを彷彿とさせるしゃべりは後ろで聞いていたあたし達にもちゃんと聞き取れて、面白すぎて、おめかししている姿が総崩れになる。もう、やめて〜、ファンデーションがくずれます曽世さん。
曽世さんの司会でマダムロゼ(石飛さん)、ベルナール?(林さん)、メイドリリー(青木さん)を迎えて余興タイム。 マダムロゼの気合はいりまくりのドレス&化粧に、頑張ったはずの600人のライファーは見事敗退。降参降参。 林さんのダンディぶりは昨年のファンクラブイベント時もイタリアン伊達男でノックアウトされるのですが今年もあえなくアッパーカットでやられました。黒スーツかっこいいっ。(惚) リリー青木はかわいいっ。てきぱきと器具を持ち司会進行を助ける姿がりりしくて高感度抜群である。でも、できればこう、頭にプリンアラモードみたいな飾りをつけてほしかった、とか身振りを交えて何人かの友だちに言ったら、 「それ、エマのみすぎ!」 と即効言われた。なんだ、でもみんな知ってんじゃん。>エマ(笑)
順番は忘れたけどこんな感じ?
・和太鼓 寺岡さん、小野さん、大沼さん、吉田さんたち。 微妙な間(どこで間があったかは本人達の名誉のためにナイショです、笑)もふきとばすほどのかっちょいい法被姿&吉田君の前髪ひとつ縛り姿。可愛い。
・なんとなく荒木健太郎&クールシップス?のバンド演奏。 康一さんが大写しになるたび、その真剣でやんちゃな照れ笑いが素敵で、隣にいるmitoさんとときめく。
・タケゾー&ショージロー 奥田さん&姜くん。姜くんのボビーの物まねが似合ってて笑った。 姜くん、「笑わせよう」という野心がなく、ほんわかしてて、とてもかわいい。 来年ジョナサンはこんな和み系ジョナサンでひとつ!(え?)
・ダブル漫才 職質されそうコンビ(甲斐さんと高根さん)とこういうバイト似合いそうかもコンビ(倉本さん藤原さん)。 「俺父のほうがフラッシュがすくないー」のぼやきも可愛いっす。せんぱい。 そして甲斐さん、高根さんは必死という感じで、がんばっていたような気がする。みているだけで視線の快楽目の保養老後の楽しみありがたや。(違) すいません。こうふんしました。 いかさまな大阪弁の高根さんがすてきだったです。 あと黒のスーツは自前?ですか。 実は、 遠くだったんで時々なにをいっているかわかんなかったのもあって、 もう少し前に行こうかなあと思った時に非常事発生。 貧血かな?近くの女の子が倒れたんですよ。それこそバタン!と。 10分くらい椅子に座っていればいいかなと思ったのですけど、 男性には女性のそういう状態がわかんないらしく篠田さんと船戸さんがきてくださって、心配してくれる。特に篠田さんは他の人を呼んでくれたりミニスカートのその子のためにコートを持ってきたり、と頼れる男性ぶりを発揮でいた。あたし、レンフィールド以来こっそり好きな役者さんなのだが、つい惚れ直しだぜっ!篠田さん。(照)
・影絵 佐野さん、寺岡さん、牧島さん、宗村さん。 最初に白いスクリーンに黒の影絵だけ出てきたときにパーツパーツの分かれた影はどうやっているのかわかんなくて、 シュールやな〜と思っていたのですが、あとで種明かししてくれてすっきり。 これ、どこかで普通にやってないでしょうか? ちょっとみてみたいんですけど。 特にお話されていた「百万回生きた猫」は大好きな本なので、どういう風に料理するのかみてみたいなあとか思った。
・開場した時に配られたアンケート結果の「好きなカップル」 好きなカップルってあなた…。(じしゅく) 三位:山本メッシュ&曽世ミロン 「お久しぶりです」と照れながら挨拶をかわす感じがほほえましいです。 まんざらでない照れてれな曽世さんが素敵。(微笑) 二位:高根シモン&山本ヴァリエ 「古い話でなつかしい」とか「また機会があったらね〜」みたいなことを言っていたことは覚えていますが、 実際に芝居をみたことなくて、DVDが初見なので、こう、ふたりが「リリーズ」を意識した並びが見れただけで満足でした。あたし。感涙。 それにしても三位だった司会の曽世さんのクールで平坦なお祝いの言葉にとげが少々含まれていると感じたのはあたしだけですか?(ベールかかってますから、目に) 腕組んで?腰に手を回して?(みえなかったので不明)ラブラブしく帰っていった。 ……機会! 機会なんか作ってくれっ!! 一位:奥田亮司&松本雪穂 誰しもみとめる今年のベストカップル。 芝居のカーテンコールも始終ラブラブだけどここでもかわいくみつめあう。 今度はせりふのある話でこのふたりで芝居がみたいっす、じゅんちゃん。
・ミルキーウエイ 時々はいる「100円きれた」に大爆笑だ。 あたし手持ちのお金を両替して100円を10回位入れるので(それだけかよ)、一生続けて欲しい!と思ったくらいに面白かったです。
・笠原さん&山本さんパフォーマンス 笠原さんの詩の朗読と山本さんの動き。 くどいようですが遠くからみてたのと酔っ払っていたので、最初からの展開がどうなのかさっぱりおえてないのですが、笠原さんの漂う心を山本さんが踊り、最後にふっと自然に姫抱っこするのは、心と実在が融合したのかな?と思わせた。 ホント自然なよりそい方で、きれいでした。 息をのんで見ほれてしまったです。 でも終わった後mitoさんが、ぼそりと 「大ちゃんより全然軽そうだね、芳樹さん」 といったのがつぼに入って忘れられません。(ごめんなさいごめんなさい) くどいようですが、mitoさんは大ちゃんのファンですからっ!
・リコーダーによる「Amazing grace」 岩��さん、松本さん、下井さん、三上さんはスカート姿だった。 そしてか弱い女子の格好した石飛さん青木さんのほうがりっぱなリコーダーでいい音を出していたのが印象的。男前だわ、ロゼ&リリー。
・「オネスティ」 林さんにより歌。あまりのしっとりとしたうたいっぷりにmitoさんとあたしだけライブ開場にいるような気持ちになり、ただふたりで乙女のり?な手の振りをしてしまう……。 皆踊ろうよ!!(そういわれても)
ということで余興も終わり、皆さん抱負などを述べ、最後は会場をぐるりと走りながらハイタッチ! 前面にでれなくて二列目にいたあたしにも手をのばしてくださった役者の皆さんありがとうございます。 ここでもやる気のなさそうなのにけなげにこっちまで手を伸ばしてくれた高根さんが忘れられません。(笑) 高根さんは案外手が薄いのと、笠原さんと岩崎さんはあたしが飛ばなくても(ずっと手を伸ばしても届かないので、飛びはねてたんだ、あたし、笑)普通に手を伸ばしてくれてもハイタッチできたのは、体格差を知っていてもかなりショックでした。ちいちゃい自分がくやしいの。(泣笑)
新人公演も、ダンス公演も、血の連鎖公演もさぞ忙しいと思われるのに 本当に楽しいイベントありがとうございました! 大変だったと思いますが、またいつかよろしくお願いします。 ライブと芝居しか慣れてないあたしにはこういう形式のパーティはいっぱいいっぱいで、mitoさんとふたり後ろの方で次から次へと酒を呑みまくり、 「この女ども、また酒をとりに来たのか」 とホテルの方々にみられたことも良い思い出ですが(最後の25パーセントの減価償却はここだった、笑)、 次はもう少し時間的余裕がある時に九段会館でみたいなパロを綾小路家の娘さん達をお迎えして拝見させてくださいませ。
あ、忘れてた! こんどの新人の紹介もあって、だれがマサムネなのかが分かってものすごくすっきりしたりもあった。顔も分かったし、そうとう新人公演の楽しみ度が違うよね。 白夜行公演時、物販にいて、目が会うといつもにっこりしてくれた青年の名前もわかった。彼が素敵な役者であることを祈るばかりだ。 実際、Aチームのチケットないんだけど、あたし。 がんばってとります。 ところで年末のライフはいつまで営業?
ライフの役者の方々だけでなく、テンション高くてはた迷惑なあたしにかまってくださったお友達の方々も、本当にありがとうございました。 はー、ほんと楽しかったよ。 ちなみに帰って髪をほどくと、30本のUピンが刺さっていた。 盛装してもあたしはかなりうごくのを見込んで、美容師さんはかなり頑丈に留めてくれたらしい。さすがわかっていらっしゃる。(笑)
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