昼の部に行って来ました。『八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし)』から嫗山姥。坂田金時誕生秘話って感じ? 後半の強引な展開にちょっと醒めて見てた…が、立ち回りの末に見栄を切った瞬間、桟敷席の提灯が一斉に点いた演出は舞台ならではとゆーか歌舞伎ならではというか。あぁこういうのが良いんだよな〜と思いました。TVでは分からない、そこに居ないと味わえない感覚かも。 『忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)』より将門。 平安時代の話なのに江戸時代の格好してますが、それが芝居ってモノですから!とイヤホン解説で言っていたけど、そんなの歌舞伎じゃいつもの事だ(笑) 決着がつくところまでやらずに、戦ってるところで終わり、というのもよくあるパターン。いや悪いとは言わんが。 『芝浜革財布(しばはまのかわざいふ)』 落語の人情噺が原作で大晦日の話。 いかにも年末向けの楽しい演目で、これを一番楽しみにしてました。演じてる皆さん、いかにも江戸っ子!って感じでいいねぇ。 『勢獅子(きおいじし)』最後もおめでたい感じの舞踊。 だけど途中でうつらうつらしてしまった(笑) 歌舞伎見てると結構眠くなるんだよね。 帰りは銀座・日比谷・有楽町・丸の内とうろついて、そこかしこに飾られたツリーやライトアップを見てきました。上の写真は日比谷公園、下は東京駅の近く。
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