徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

いろいろ最終回
2006年03月23日(木)

『蟲師』
何で一話から観なかったんだオレ、なんで録画したビデオを保存版にしなかったんだオレ…。
ちょっと不思議な雰囲気の作品。雰囲気だけと言ってしまえばそれまでかもしれないんだけど、私はすごく好きでした。
今期終了したアニメ(って言ってもそんなに見てないけど)の中でダントツの出来ですな。
でも「残りの話数はBSフジでね」ってちょっと感じ悪いんですけど。

『けものみち』
毎回似たようなシーン(米倉涼子と戯れる平幹二朗)の繰り返しで飽きてきた上に録画も億劫になってきたので、とうとう最終回は見なかった。
ヒロインを初めとしたキャストの皆さんが生き生きと悪人を演じてて、それは感心する程なんだけれども、肝心のストーリーが展開遅し。
裏番組に「白夜行」が無ければ最後まで見たかも。

『白夜行』
思いっきり間違った方向へ突っ走っちゃった異常に献身的な愛情。
周囲にはとんでもなく迷惑な話でも、作中の人物も言っていたよーに、ある意味非常に美しいですな。
毎回すごく濃かったのに、最終回はちょっと内容が薄かったかなー。
何十秒間もアイコンタクトした末に何事もなかったかのよーに歩き出したってちょっと無理があんだろ、とか、そっちは店じゃなさそうなのにドコ行くんだ…とか、プロローグ時に感じた疑問はそのままでした。
あと、同棲してる男から「見てみたいだけだから!」と拝み倒されて職場から青酸カリ持ち出しちゃうなんてあるのか…? 見るだけだっていうなら尚更必要ないだろう。まぁ事実が小説より奇な昨今、絶対ありえない事なんて存在しないのかもしれないけど。
何だかんだ言っても、全体の完成度は非常に高かったと思います。
脇役陣は勿論、メインの人達もいい仕事してましたね。

連続モノじゃないけど3/19昼間に放送した
『きたな(い)ヒーロー』
シナリオ登竜門の2005年優秀賞作品。
無気力な高校生と一風変わったホームレスとの交流。
キャストが皆ハマりまくっていた事で、映像化ならではの魅力が倍増されたように思った。
終盤の(良い意味での)バカっぷりには涙流して爆笑。



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