うりさん家から拾ってきて勝手に書こうかなー。と思ってたら、渡りに船でひーこさんから回ってきました。 脱線気味とゆーか不必要に具体的とゆーか。 適度に読み飛ばして下さい。馬鹿だなあコイツと思って頂ければ幸い。 >CGですか?アナログですか? 版権モノはほとんどCG。 スキャナの性能悪いし、CGならいくらでも修正が出来るし、PC内のデータなら親の目に触れる可能性超低いし。 数年前までアナログで、当時使ってたスケッチブックなんかもそのまま残ってる訳ですが「もし自分が先に死んで、親が遺品整理中にコレ見つけたら気の毒だよね…」なんて考えたりするので、そのうちどーにかしなきゃなーとは思ってます。同人誌もそうだけど。 殆どは主線からペンタブで描いてます。 上手く描けなくて煮詰まった時なんかは鉛筆で描いてみて、気に入ればスキャン。チラシの裏に落書きしたのが気に入ってスキャンする事も。 植物画はアナログ。 安いスケッチブックとHB鉛筆、12色の水彩色鉛筆セットを使用。 付属の水筆(スポイトの先端に筆先が付いたよーなもの。軸を押せば水が出てくる)1本で描いてます。 もっと細い筆を使った方が正確に描写できるのは分かってるんだけど、気が向いた時に気軽に描けるのが良いところなので、セットされてるものしか使ってません。 便利で満足してるけど、紫色が無いのがちょっと辛いところ。混ぜて作ってるけど鮮やかさが無くなるので。 >よく使う画材 CGはフリーソフトのPixia。レイヤ使えるし、たぶん高機能。 やり直しや変更に便利なように、レイヤ分けまくってます。 前髪直しても眉毛消さずに済むように、主線の段階から別レイヤ。 完成間近で修正したくなった時なんかは、主線と色と影とハイライトのレイヤをそれぞれ直さなきゃいけないので面倒ですが。 平均二十枚強のレイヤ数になっちゃいますね。以前は「こんな要領悪い奴そうそう居ないだろう」と思ってたんですが、某絵描きさんの日記で「レイヤ50枚で動作が重い…」というのを読み、まだまだ序の口だったと安心しました(笑) ただPixiaは縮小機能がいまひとつなので、縮小したい時は一度BMP保存したものをWinのビューア(表示倍率可変)で表示して画面コピー。ペイント開いて貼り付け、余分な上下左右を切り落としてJPG保存。 昔は描いてる画面と出来上がりのイメージが変わるのが嫌で原寸で描いてたんですが、やはり大きめに描いて縮小した方が綺麗に仕上がるのが分かったので最近はそんな感じです。 アナログ画材遍歴。 中学生の頃にGペン買ってみたものの、使いこなせませんでした。 インク瓶倒すしペン先錆びるし踏んで足に刺さりかけるし。 高校生になり、主線はピグマ(コピックライナーみたいなの)に切り替え。清水の舞台から飛び降りるつもりでホルベインのカラーインクなぞ買ってみる。でもお金ないので赤・青・黄・セピアだけ。他は混ぜて作る! ここでもパレット踏んだり筆洗を蹴飛ばしたりと、ロクな事なし。 しかも薄めの彩色が多いからか、インクは大して消費しないうちに死蔵期間へ。久しぶりに絵を描くよーになって引っ張り出してみたら、どのインクもとろみがついていて、セピアの瓶が2つ…よく見たら1つはレモンイエローって書いてあった…。勿体無いので元レモンイエローは薄茶として使おうと、パレットに垂らして水を含んだ筆先で混ぜたら、一瞬にしてピンクに変化しました。それでも勿体無いので肌色として使いましたが。 今でも半分以上残ったままどこかに眠ってる筈です。 その後、金銭的に余裕が出来たところでコピックマーカーと出会う。 おぉ、こりゃ便利だ!滲み易いのと色数揃えるのが大変(重ね塗りして色つくるにも限度がある)だけどな! しばしの間お気に入りでしたが、上で挙げたようなCGの利点に惹かれ、今はやっぱり使ってません。 紙や筆の質には全然こだわらないです。 沢山描いて沢山消費する人でもないので、色々試すとそれだけお金かかるし。道具にこだわるより腕磨く方が先だろう、とも思う。 >どこから塗りますか? とにかく薄い色から。人物なら肌色。 >好きな部分・嫌いな部分 CGの場合ですが、 【好きな部分】 髪とか目とかは楽しいですよね。背景に凝って描き込むのも楽しい。 【嫌いな部分】 特に無し。基本的に自分が見て楽しい、描いて楽しいものしか描かないので。 逆にアナログの場合、背景塗るのは嫌いです。 はみ出さずムラにならずに背景だけを塗る技術が無いし、空間を生かして部分的に塗るセンスも無いので。 >かかる時間 CGの場合。 主線描いて上手くいかなくて5分でやめる→翌日も5分でやめる→ちょっとノってきて30分ぐらい描く→イメージが固まってきたので1日3〜5時間ぐらいぶっ通しで描く→色塗りに入るとガンガン進む→97%完成してから微調整に2〜3日費やす。3ピクセル描き足すかどうかのレベルで悩む。 ってパターン。 なので、大きめサイズで背景も細かいよーなのは一ヶ月ぐらいかかってます。早い時で一週間。稀に1日で描く時もあるけど。 アナログの場合。 常に一日勝負。チューリップの下描き終わってさあ塗ろう!と思ったら花弁がさっきより開いちゃってるよ…?記憶と想像で補完するしか無いじゃん!なんて事があるので、翌日持ち越しなんか無理。 それでなくても水彩画は、時間をかけ過ぎない方がいいと個人的には思うので。 それでも植物画は大抵3時間以上かかってますけどねー。 濃い色塗って失敗したら目も当てられないので、薄い色をひたすら塗り重ねてます。 最高6時間位かかった時もあった…自分が未熟っていうのもあるけど。 あ、本当のボタニカルアートは非常に緻密なのでもっと時間かかるようです。当サイトの植物画はボタニカルアートもどきなので。 >一番気をつけてる点 実物なり写真なり、とにかく資料を見る。 知ってるつもりのものでも、記憶と違う場合もあるので。 省略するにしても、知らないで誤魔化してるのと知ってて省略するのとでは違うと思うし。 でも現実にとらわれすぎない事も大切。 >次にバトンをまわす人 えーっと、じゃあスルーOKでAKEDさんへ。
|