週末は近所のバラ園に行ったり、溜めてた深夜映画のビデオを消化したり、人が借りてきたロード・オブ・ザ・リング3作目を一緒に観たり。『ロード・オブ・ザ・リング』は1作目も同様にタダで観て、2作目はテレビ。 まぁレンタルで十分だね、というのが自分達(3名)の感想。 映像は本当に凄いけど、ストーリーは普通だよね。今回も前半は本当に退屈でどーしよーかと思ったけど、合戦が始まってからは結構面白かった。 ガンダルフって結構愛嬌ある顔じゃん!と今回初めて思った。特につぶらな目がカワイイ。 ところで序盤でまず話題になったサルマンはどーなったん? 一緒に観たメンバーはいわゆる一般人で、一作目では「ホビットって何?エルフって何?」と発言して笑わせてくれたけど、今回は「デブ大活躍だね!」だって。それには自分も激しく同感。 叙事詩であるなら主人公が際立ってなくても問題ないとは思うけど、影薄すぎるんじゃあ? 以下、深夜映画の消化。 『バターフィールド8』 リズ・テーラー演じる娼婦が妻のある男性を本気で愛して…とかいう話なんだが、こんな男のどこがええねん?っつーか金を置いていかれて怒る娼婦ってのも分からん。んでもって甘やかす幼馴染みもアレだよなー。 てな感じで終始冷めた目で見て終わり。なので結末に何の感慨も無し。やけに区切りの悪いラストシーンも何だかなー。 「これでアカデミー賞?」と疑問を口にしたら「丁度、大したこと無い作品ばっかりの年だったんじゃないの?」と母親。なるほどねー。 ※調べたらアカデミー主演女優賞でした。なるほど脚本は関係ないか。 『世にも怪奇な物語』 ポー原作のオムニバス。ちなみに原作未読。 第1話・第2話はいいんだけど、第3話がつまらん。 やっぱフェリーニって自分には合わないのねー、と再認識。 運転シーンが延々続く後半がタルイ。 さらに、舞台が現代になっている事で、おどろおどろしさが薄れているような。ポー原作でフェラーリが出てくるとはね。いや面白けりゃそんな事は問題じゃないんだけど。 まぁ1・2話も予定調和で終わってるんですが、コスチュームプレイとか役者の美しさとか映像の美しさとかで楽しめたのですよ。 ※これもネットで調べたら、世間では第3話が好評らしい。ま、趣味は人それぞれだし、何しろフェリーニなので驚くには当たらないんですが。 てな訳で、ここに書いてる感想に「アレ面白かったじゃねーかボケ!」とお思いの方も気にしないように。
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