今日も暖かいです。
でも懐は極寒です。


カキフライ挟んだ広島バーガー、「活気的新発売」
これはおいしそうだぁ。マックでも、モスでもいいから売ってくれー。

２００カロリー
いろいろな食べ物の２００カロリー分とはどのくらいの量かを表しています。
さすがに野菜は２００カロリーでもたくさん食べられそうですね。
バターは・・・これだけ？

一人暮らしでつけた知恵を教え合うスレ
一人暮らしをしている時に知りたかったよ。

勘違いしてたことあったら死亡
そう思ってたことがたくさん。
ガセもあるかな？

駅前留学「NOVA」業務停止も
全部？それとも訴えられてる所だけ？
全部となるとエライ騒ぎになりそうだが。

逃げてぇぇぇぇぇぇｗ
本日のイチオシ。
かなり腹痛くなった(笑)






息子が先日剣道の昇級審査を受けて６級に合格しました。
で、昨夜剣道教室の新年会で各子供たちにその証書が手渡されたのでした。

息子は小２で6級ね。
で、他に小１の子が2人いるのですが、そのうちの一人の証書にも６級の文字が見えたそうです。

それが意外にショックだったみたいですね。
それを見て負けずに上を目指す、みたいな考えに結びつかないのが小２です。

あぁ、オレって小１と同レベル・・・

って凹んでるようです。実際その小１の子は親も熱心で確かに上手。
昨年の大会でも上の学年の子を次々と倒す実績を上げてきましたからね。
うちの息子は小２、それなりに、であり、小１のその子のほうがかなり頑張ったと思うのです。

人との比較で自分を鼓舞するのは大いに結構なのですが、人との比較で｢あぁ、オレって・・・」ということの無意味さをどう教えてあげようかと思案中。あんまり難しいこと言ってもわからんしね。

目的地を目指して歩く速さは人それぞれであって、最終的に目的地に着ければ早く着こうが遅く着こうが構わないと僕は思うのです。早く着けばそこで何かできる、何か見れるというのもあるかもしれないが、ゆっくり歩けば歩く途中に気づく事が出来るものもより多いのではないかと思うのです。でもこんな話小２は理解できんよなぁ。

僕自身は学校っていう組織も本来そうであって欲しいと願っています。
全員が同じ年齢で進む必要はないのではないかと思うのですよ。
今一年生の学んでいる内容を5歳の子が学んでいてもいいし、9歳、10歳の人が学んでいてもいいと思うのです。
（きっと僕が気付いていない問題点もあるのだと思いますが・・・）

まぁ、何にせよ、
なんか良い例えとか、そういうのを諭してくれる本みたいなのってないかしらん。





ゲキレンジャー見たら伊藤かずえさんが出ていて驚いた。
電王はやっぱり面白いなぁ。中の人が増えるっていう設定になるのかな。

yun ｜MAIL

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