私の音楽日記

2009年08月16日(日) CD『MOONRIDERS 1980.10.11 at HIROSHIMA KENSHIN KODO』 2009.3.18




今年のライダーズは怒涛のリリースである。
慶一のソロ、ライダーズのニュー・アルバム、そして今ごろになってこんな音源が…!と驚愕するばかりのライブ・アルバムである。
この1980年の広島でのライブ音源はすっごく生々しい。
演奏はパキパキしているし、慶一の声もノリッノリで私はこの時代のこんなノリのライダーズを知らないので、ほんとに驚いた。
私がはじめてライダーズのライブを見たのは確か1984年か85年頃だったと思う。
そのときはもうすでにポップなライダーズだった。こんなニューウェイブな演奏じゃなかった。
かしぶちさんはこの頃、こんなしびれるドラムさばきだったのですね。
私が好きになった頃はもうすでにダンディで美しいかしぶちさんだったので、こんな暴れるドラムをたたく人だったとは驚きます。
あと、私はキーボードを弾く人なので、なんと言っても岡田さんのシンセはたまりません。何を使っているかはわかりませんが、多分すごくたくさんの機材を使っているものと思います。当時のニュー・ウェイブっぽい雰囲気が岡田さんのシンセから漂いまくってます。
最初からテンションが高い演奏で「大人は判ってくれない」でその頂点!
ライダーズはアルバムとライブではアレンジが違っていることが多いので、ライブはわくわくする。もう「スイマー」「彼女について知っている二、三の事柄」なんてサイコー!!アンコールの「グル-ピーに気をつけろ」 で絶頂!!
しかし私はポップなライダーズが一番好きなので、一番聴きたいのは80年代中盤以降のライブです。もっとあるのならぜひともリリースしてほしいです。

1. 第3の男~地下水道
2. 無防備都市
3. アルファビル
4. 欲望
5. 沈黙
6. インテリア
7. いとこ同士
8. ヴェデオ・ボーイ
9. 大人は判ってくれない
10. ハバロフスクをたずねて
11. 鬼火
12. スイマー
13. 太陽の下の18才
14. 水の中のナイフ
15. 24000のキッス
16. 彼女について知っている二,三の事柄
17. 24時間の情事
18. モダーン・ラヴァーズ
19. グル-ピーに気をつけろ


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