私の音楽日記

2006年03月12日(日) 平成17年度小牧市自主文化事業「太田裕美コンサート」2006.3.11(土)



印象に残っていることを残しておきたいので、書きますが、
記憶違いもたくさ〜んあると思います。ごめんなさい。

2006年3月11日土曜日、前日はほぼ一日中冷たい雨だったが、
この日はぽかぽか陽気で風もそよ風。
ピーチライナーで小牧市東部市民センターに到着。

客席数は600弱の小ホールだけにステージは低くて目の前。満席。
男女比は男性7割くらいに思えた。隣には小学生の息子さんをつれたお父さん。
息子さんは退屈してずっと眠っていた。
小さいお子さんにはちょっとかわいそうかな。
といえども私も6年前に当時小学2年生だった娘を連れて裕美さんのコンサートへ行った。
娘はたいくつそうだったけど、「太田裕美」という名前を覚えてその後、思い出したように太田裕美の歌と時折言っていた。
今はよく「木綿のハンカチーフ」を歌うようにもなった。

ああ話が脱線してしまった。

うすくらい中7時3分頃にメンバー3人が各パートの席に着いた。
その後、裕美さんが真ん中のピアノのイスに座る。
暗くてよく見えないがどうやら白い衣装のようだ。

1.「恋のハーフムーン」
 私の大好きな「恋のハーフムーン」。声もとってもよく出ている。
 この詞はとてもあいまいな詞で、曲もふわふわとあいまいだけれど、
 やはり歌が上手いので、しっかり聴かせてくれる。
 私もこの曲をカラオケで歌いたいのだけど、
 カラオケになくてちょっと残念。
 最初のMC。「こんばんわ。太田裕美です。きょうは暖かいですね。
 でも来週はまた東京は0℃になる日があるらしくて、本当に春って
 すぐには来ないですね〜。確定申告や年度末で忙しい時期ですし、
 中には太田裕美って知らないけど、
 おかあさんに連れてこられたお子さんもいるでしょうけど、
 きょうはゆっくり聴いて行って下さいね〜。」

2.「失恋魔術師」
 ピアノから離れ振り付けを交えての「失恋魔術師」。
 この時に衣装をしっかり上から下まで見た。
 全身真っ白の衣装。
 真ん中にフリルがたっぷりついたブラウス。
 太いベルトが着いたエプロンがかかったように二重になったスカート。
 そしてくしゅくしゅとなった白いブーツ。
 全身真っ白で白雪姫かと思った。
 最初は『短篇集』のジャケット写真の衣装かと思ってしまった。
 でも、まさかそんなに昔の衣装があるわけないですよね。

3.「赤いハイヒール」
 照明が暗くなりアレンジも控えめな「赤いハイヒール」

4.「南風」
 これもとてもはずんで振り付け入りで楽しそう。
 特に♪レッツ シャ〜〜イン♪の声が
 広がっていてきれいな声だった。

ここでピアノに戻ってMC。
 忙しくて少しづつしか読めなかったけど、昨日仕事の前に思い切って
 読んじゃおうと思って「東京タワー」を読みました。
 誰か読んだ人いますか?東京タワーじゃ、興味ないかー。
 この本はお父さんとお母さんの関係、子どもとお母さんの関係が書かれた
 生々しい内容だけど、最後のほうはティッシュで涙を拭きながら読みました。
 きょうはドキュメンタリー番組で子どもが一生懸命家族のために働き
 お金を家族のために稼いで、もう4年も家族と会えない少年のお話も見ました。
 日本は税金の使い道とか年金制度とか色んな問題がありますが、
 子どもが貧しくて学校へいけないというほどではないので、
 幸せな国だなと思います。
 本当は元気で育ってくれたらそれだけで充分なのに、
 スポーツができたらいいなとか勉強ができればなとか
 性格がよければいいなとか欲が出てしまって。
 私も二人息子がいて、
 中学二年と高校二年で難しい年頃で鬼のような母ですが、
 息子達には本当に感謝しています。
 仕事もお母さんになってから広がりがあり、
 「お母さんの気持ちで歌ってください。」と依頼されたりして、
 子ども達のお陰で自分も成長できたと思います。
5.「雨降りお月さん」ピアノ弾き語り

6.「雨だれ」(同じく弾き語り)

 ここでMC。
 次に歌う「水の里」にひっかけての自然の話だったと思うのですが、
 最初の方は忘れてしまった。
 77歳の今もその土地に合った木を植えつづけ ているおじいさんの話。

7.「サントリー天然水 『水の里』」
 ウクレレで弾き語り。
 この曲名って必ずサントリー天然水のって言わなければいけないんですね。
 ここでMC.
 ミュージックプラザ第2部ポップスを担当していますが、
 評判が良いのかわかりませんが、4月から15分延長されます。
 みなさんリクエストお願いします。
 オフィシャルのホームページの掲示板に来週の日曜日に結婚するカップルが
 きょうのコンサートに来ていて、演奏してほしい曲があると書いてありました。
 いらっしゃいますか?(シーン)ああ、恥ずかしいかなあ?
 (笑いながら)
 きょうはプログラムにその曲を入れることができなかったのですが、
 青春三部作をそのカップルの方とみなさんに贈ります。

8.「最後の一葉」(もちろんピアノ弾き語り)
 すごく声が伸びていた。

9.「振り向けばイエスタディ」

10.「君と歩いた青春」

 MC。
 「君と歩いた青春」は伊勢正三さんの曲です。
 正やん、確か小牧でコンサートありましたよね。(客席少し拍手)
 最近は伊勢正三さんとガロのヴォーカル大野真澄さんとのコンサートもやっています。
 では、メンバー紹介です。
 裕美さん「アリさん〜。
  アリさんは春といえば何が好きですか?」
 アリさん「つんつん出るやつ。」
 裕美さん「つくし?!ふきのとう。」
 アリさん「そうそう、ふきのとうのてんぷら。」
 裕美さん「ああ、ほろ苦いセリやふきのとうのてんぷら!
      アリさんのところは田舎だから、近くでとれるんじゃないの?
 アリさん「山にあるけど散歩の犬がおしっこかけて、食べるのあぶないです。」
 裕美さん「そうよね〜。ウンコやおしっこかけるから
      犬がいけない遠いところや朝出たばかりの葉を摘まないと
      だめだよね〜。」
 私は密かに犬が行けない所は
 人間も入っていけないだろうと思ってしまいました。

 次は西海さんです。
 もう記憶が混濁しているのでだいたいしか憶えていません。
 裕美さん「お酒はあまり飲んじゃいけないんだよね。思い切ってやめたら。」
 西海さん「もうあまり飲んでない。」
 裕美さん「お酒よりも甘いものの方がいいんじゃない?」
 西海さん「僕は甘党でもあるので、甘いものでもいいんです。」
 裕美さん「甘いものもいいけど糖尿も怖いよね。」
 西海さん「それはまだ大丈夫です。」
 裕美さん「お花見とか行くの?誰と行くの?」
 西海さん「友達とギター持って行きます。」
 裕美さん「家族と昼間行けばいいよ。御菓子とお茶を持ってね。」

 そして最後はハッツアン。
 裕美さん「ハッツアンは春では何が好き?」
 ハッツアン「春は嫌いです。花粉症だから。」
 裕美さん「花粉症!いやだよね〜。何年くらい。」
 ハッツアン「もう19年です。」
 裕美さん「19年!もう花粉症のプロだね。」
 ハッツアン「去年は酷かった。でもステージに立つと止まるんです。
       集中力があるから。」
 裕美さん「すごいね〜。」

 これくらいしか憶えていません。

11.「ドール」

12.「僕は君の涙」(ちょっと歌詞が聴き取り辛かった)

13.「さらばシベリア鉄道」
  この3曲は立って歌ってました。

 MC。
 もうそろそろ余生かなって思います。(本人、客席共に笑い)
 太田裕美が何歳とか考えないで下さいね〜。人間は何年生きてるかよりも
 何をやって生きてるかですからね。
 私には歌うことしかできないから、これからも心を込めて歌っていきたいです。
 では、春の歌を何曲か歌います。

14.「たんぽぽ」(ピアノ弾き語り)

15.「青空の翳り」 (ピアノ弾き語り)

終わり

アンコール

16.「九月の雨」
 衣装が変わった。
 ピンクのフリルのたっぷりついたシャツ。
 ピンクというより薄いエンジ色ともいえる。
 そして、ピンク無地と花柄のパッチワークの布の膝丈スカート。
 あまりひらひらしていない。
 どうなっているのかよくわからなかったけれど、
 スカートは二重になっていて
 上の花柄のピンクの布が上へよせてあり、
 バラの形のブローチのようなもので
 止めてある。
 上にめくりあがっている状態だが、
 下にはピンクの無地のスカートがあり二重になっているので
 ドレッシーな感じ。
 身振り手振りたっぷりで情感たっぷりで「九月の雨」を歌った。

 そして歌が終ると何人かのファンが(たぶん13人くらいかな?)
 ステージ近くへ行き、それぞれにプレゼントを手渡しておられた。
 裕美さんは一人一人の方と握手して、少しお話もされていた。
 プレゼントをステージに並べていたら、なにかが倒れてドンと音がした。
 裕美さんは倒れたものを起こしプレゼントを抱きしめながら、
 「ひとつたりとも逃さない私ってがめついオバン?」と笑いながら言って
 かわいかった。

17.「木綿のハンカチーフ」
 これを聴かなきゃ帰れないよね〜。と言いながら思いっきり踊りながら
 歌ってくれた。
 そして元気良く、さよならなのでした。


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