| 2006年01月11日(水) |
スキマスイッチ2005「全国少年」 |
コンサートに行きたかったけれど、チケットが取れずあきらめたスキマスイッチのライブがWOWOWで放映された。 最初はインタビューで「去年は余裕がないままにこなしていったけど、今年はコンサートの本数が増えたにもかかわらず、大変だったというより、去年よりも余裕を持って楽しみながら演奏できた。」と語る二人からは本当に新人としての清々しさを感じた。 まだ、落ち着きや貫禄はなく、飾り気のない言葉で思慮深い表情もないところが素敵だった。 「ふれて未来を」は胸にじんわりと響く曲なのに、一緒に楽しく口ずさむ事もできる曲でファンはのりのり。 「雨待ち風」の熱唱もよかったけれど、やっぱり私はなんといっても「奏」に強く胸を打たれる。 この歌を聴いていると、誰にでもこんな広い気持ちで接していければいいなと強く思う。 「かけらほのか」「さみしくとも明日を待つ」はその感情たっぷりなところがよかったし、「飲みに来ないか」はいかにも若々しくて楽しくなった。 最後は「全力少年」で最高に盛り上がっていった。 私はスキマスイッチが「全力少年」で大ブレークしたことには不満があったのだが、いやいや、これでよかったのだと改めて思った。 「雨待ち風」や「奏」などのバラードで売れてしまったなら、どうしても次もバラードを作ろうと言う事になっていくのだろうと思う。 そんなことになると妙なプレッシャーがかかってしまうだろう。 歌唱力があるので、自由に歌いたい歌、作りたい歌を歌ってほしいし、「全力少年」のような明るい曲がヒットして、こんなに色んな曲を作って歌っています!とどんどんアピールしていってほしいと思う。
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