| 2005年10月01日(土) |
「panprama」 押尾コータロー 2005.9.7 |
DEPAPEPEの明るく爽やかで元気なギターはもちろんいいけど、やっぱり押尾コータローのギターの弦は微妙な音を醸しだす。 時には爪で弾いているような、そして時には「これ本当にギター1本?」と思えるほどに何本かのギターで演奏しているように聴こえたり。 今回のアルバムは「旅」をテーマに作られたそうだ。 なので1曲目は「Depature」. そして「オアシス」「サバンナ」「オーロラ」と続いていく。 誰もが知っている「コンドルは飛んで行く」も押尾コータローのギターで聴くと、それほど物悲しくない。 あと「Passion」はスペイン。「空色のみずうみ」ではスイス。「Friend」はオレゴン州と押尾さんの思い出の場所の曲が続く。 そして「Brilliant Road」を過ぎて「家路」に着く、というトータルなアルバム。 しかし、「家路」の後の「Carnival」という曲で山崎まさよしさんがブルースハープで参加している。 これだけがちょっと違う感じで浮いているが、私は山崎まさよしのハートフルなブルースハープが大好きなので、「家路」をたどり、二人が再会して、演奏してCarnivalをやっているHappyなイメージがわいた。 スパニッシュ風ギターやフラメンコギターの音が聴く事が出来て、改めてギターという楽器の面白さを知った。 次は国内旅行をテーマにしたアルバムを作ってくれませんか?押尾さん!
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