朝ご飯

メロンパン（息子）
りんご
ミルクティー

出掛けに息子、定期がないと騒いでいる。
定期がないのはよくあることなのだが、今日は期末試験である。
「おーい、ていきぃ、どこだぁ？」
父母（もちろん私も）みんなで探すが出てこず。
遅くなってしまったので駅まで息子を送る。

送ってきてから私はおでんの残りを熱くして、大根だけ選んで食べる。
和からしでつんつんして涙目になりながら
「あーあったまるぅ。しかし定期どこにいったんだろ？」と言いながら食べる。

魚屋さんへ。
スズキ：刺身。アラで出汁をとる。
タイ　：開いて天日干し。かぶとは出汁。
いわし：頭とおなかを取って塩をまぶしピチットシート。
干物（魚屋さんの自家製。「あ。これおいしいんですよねー。」と宣伝する。
　　　私と一緒に魚を見ていたおじさん、つられて買う。やった！）

まず、父と五目並べをして、それから魚の下ごしらえをしていると、
ガスの工事屋さん来る。
（ベランダの防水工事にきている大工さん、今日は休み。）
お風呂の暖房と給湯器の工事。
お昼過ぎまでかかる。

お昼
昆布うどん

勉強しなくちゃと思いながら昼寝。
まぶしいのと暑いのとで目が覚める。
太陽が低いので、ベッドまで午後の日差しが差し込んでいて
また今日は大変暖かいのであった。
（カーテンは閉めて寝よう。）

晩御飯
スズキの刺身
餅入り茶碗蒸し
ターツァイと揚げの和え物
鍋物（スズキとタイの出汁で、豆腐、ミズナ、ネギ）

夫と父、囲碁。（夫勝つ）
私と父、五目並べ。（勝ったり、負けたりで楽しい）

父がお風呂に入るとき、暖房使ってみる。
父、脱衣所が寒くないので快適だという。
（モモヒキその他、たくさん着込んでいるので脱ぐのに時間がかかる。）
それはよかった。
でも年寄り向けに買ったので、私は使わないな。
私は寒いところを我慢して震えながら湯船につかって「はあ〜、ごくらくぅ〜」
というのが好き。（だから露天風呂が好き）
冬でもわざわざ窓を開けて湯船に入っていたりする変わり者である。

定期はベッドの下から発見されました。