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木津未来会議の日記
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2011年12月12日(月) 全員協議会の報告

9時半より議員全員による全員協議会が開催されました。
議題は、
11月に中学校区5会場で実施した議会報告会の総括と
請願者の意見陳述の取り扱いについてでした。

5班体制で臨んだ議会報告会は、担当の記録者によって文章化されています。
詳細に報告せよとのご意見を市民の方から頂いている関係もあって、
テープを起こして文章化してくれた内容です。

事務局からの報告ののち、意見交換となりました。

議会報告会で市民の方よりだされた要望の取り扱いについて、どうしていく
のかについて意見がいろいろ出されました。
実施要領では、重要なものは、市長部局に伝えるとされています。
誰が重要と判断するのか、
どのようなものが重要なのか、
文書で要望した以上、文書で回答を求めるのが当然、
に始まり、
もともと議会報告会は議会の意思やその過程を報告していくのが目的
で開催されているのだから、市への要望を取り上げ、御用聞きのような
会であってはならないなど。
昨年制定され、今年議員も入れ替わった中で、始まった報告会だから、
当然といえば当然の迷いであります。

それら問題点や疑問点を出しつつ、議論し合意形成し、改善していく
そのことこそが、重要であると感じます。

報告会に参加していただいた人数、議員を除き5会場で21人です。
参加者が少ない、どうしたいいのかなについても意見がだされ、
ネーミングを変えてみてはから、周知方法をもっと多様にしては、
さらには封筒に入れてチラシを渡してはなど。
こちらもいろいろ意見がでました。

請願等の提出者の意見陳述については、現在の条例では、
「〜提出者が希望した場合は参考人として意見を直接求める」となって
います。参考人との取り扱いは費用弁償を支払うことが必要となること
もあり、整理しようということで、
「〜提出者が希望した場合は、意見を聴く機会を設けなければならない」
に改正してはということです。
私は、現在の状況から後退するものではないことを確認し、さらには、
代表者1人にすることなく、希望者で行えること、陳述人への質疑も現行
同様できること求めて、改正案でよいと意見表明しました。
本会議において発議される予定です。

初の自由討議が行われ、議員間の議論が行われた常任委員会。
議員同士の議論を通して、より市民の方に個々の議員の考え方が伝わる
その意味や意義は大きいと実感した全協でした。



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