木津未来会議の日記
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| 2003年08月27日(水) |
私の一人研修アンド子ども道連れ |
本日、宇治に行ってきました。ゆめりあうじ、市民交流プラザをみたくって。
女性政策を、今日のあけぼのプランをHPで検索していたところ、これは面白いと感じ取り急ぎ、行ってみようと。
娘とその友人連れです。子どもたち初体験、JR木津駅乗車です。 ゆめりあうじの面白いところ、まず、駅前にあるところ。(以前駐輪場だったらしい。)交番、観光案内所、保育園、そして子育て支援センター、男女共同参画推進センターがひとつの建物に中に入って、相互に連携と機能しているところ。
課長さんと話しているところに、保育園の子どもたちが、散歩から帰ってきました。第一声がよかった。 「ただいま〜。」2階にある保育所へあがるそのよこで、私に説明してくれていた、女性政策課の課長さん。「おかえり〜。」と 。日常的なかかわりが目に見えます。
女性が、男性が働く、子育てする、悩む、交わる、遊ぶ。それらのかかわりが、サポートが、このプラザの中で繰り広げられている。本当の意味での交流プラザとして発展しきそうな可能性大の施設と人たちでした。 市民スタッフを採用されていることも素敵です。
丁寧に説明していただいた課長さんに感謝です。 木津町に当てはめて考えてみようっと。
帰り、折角きた宇治だもの、高小で以前講演してもらった岩城さんのお店行ってきました。途中、空き店舗を利用した、「つむぎ」にもはいって話を聞いたりと、交通費640円の収穫は大でした。
木津未来会議

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