HARUKI’s angry diary
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2009年08月28日(金) 終 極暑の京都旅行(泣)←泣いてるし

8月21日(金)
朝10時。ホテルをチェックアウトし、荷物をコインロッカーに預けたHARUKIとクマ。

いよいよ国盗りである(笑)。←おーい!
HARUKI「宇治って京阪で行くんじゃないの?」
クマ「いや」

実は、ケータイ国盗り合戦の公式ガイドブックは買えなかったが、クマが有料サイトに登録しており、どの駅に行けばその国が盗れるかがわかる、詳細なマップが携帯で見られるのだ。

クマ「JRで行くから」←東京人はJRが好き

京都駅から奈良線に乗る。
あいかわらずドラクエ�修里垢谿磴つ命�(←お手数ですが、2009年7月21日の日記をご参照下さい)をやっているクマが、電車に乗った途端言った。
クマ「福岡の人が来た!」
HARUKI「きっと新幹線で京都まで来た人だろうなぁ」
クマ「オレもプロフィールは“東京から来た”ってちゃんと変えてあるからさぁ、きっと喜ぶだろうなぁ」←言ってなさい

ガラガラの車内には、英語のガイドブックを持った外人さんがチラホラ乗っているだけ。←普通は京阪で行く

稲荷→東福寺→(中略)→六地蔵

と電車は進んでいく。
宇治の二つ手前。木幡という駅でHARUKIは携帯のGPSをクリックした。
HARUKI「盗れたよ!宇治!」
クマ「オレもオレも」

はい、このまま電車を降りましたとさ(笑)。

宇治を目指して、平等院も行かず電車を降りちゃうんだから、なんだか奇妙な感覚。←それが国盗り

下りホームから上りホームへ移動し、今度は伏見である。

HARUKI「ちゃんと伏見稲荷は行くよね?」←確認してみた
クマ「うん、行こう」

稲荷という駅に着いた途端、伏見は盗れたが、とりあえずお参りである。

伏見稲荷は、お稲荷さんの総本山。
詳しいことはよーわからんが、鎮座(?)1300年を記念して改築工事が行われており、着々と完成していた。

HARUKI「前、来た時と変わってね?」
クマ「うん。はっきりとは覚えてないけど…。こんなにきれいだったかなぁ」

ま、とりあえずあっちこっち工事中ということで(笑)。

門前町のおせんべいやでおみやげの味噌せんべいをなどを買う。

HARUKI「これからどこ行くの?」
クマ「洛北、盗りに行く」
HARUKI「京阪だよね?」←普通は京阪で移動する
クマ「いや、JRで行く」←東京人はJRが好き←まだ、言ってるし

休憩しようということになったのだが、門前町の食べ物屋さんの入り口はどこも戸や窓が全開していて、いかにも「クーラー入ってませんが何か?」状態である(笑)。

あのさぁぁぁ、暑いんだから、クーラーいれろよっ!!!(怒)

京都駅に戻り、地下鉄烏丸線に乗り、北大路へ。
駅から地上に出て、GPSを押した。
やった!洛北盗れたぞぉぉぉ!←おメデタイ人

HARUKI「これで京都の国盗り終了だね」
クマ「うん。この近くに湯葉の美味しい店があるから、そこで昼ごはんにしよう」
HARUKI「了解〜。まさか歩くの?」
クマ「うん。近いから」
ホントかよぉぉぉ。

クマがガイドブックを見ながら、歩き出したのでついて行くHARUKI。だが、どんどんお店があるような気配はない地域に入って行く。

HARUKIは「ぜってぇ、違ってるぜ!この方向」と思うが、言っても無駄なことはわかっているので(←付き合い長いから)黙々と歩く。

するといきなり大きな川に出た。川のほとりは公園のようになっており“鴨川公園”という表示が。

HARUKI「あ、鴨川だぁぁ」
クマ「うへ」←間違いに気付いたらしい

京都市内を流れる鴨川は、祇園などの繁華街沿いも流れているが、このシーズン、床(←いわゆる納涼床。店が川辺に客席を作っている)が乱造されており(笑)、風情があるようなないような独特の雰囲気になっている。
しかし、この辺りまで来ると周囲に店などはまったくなく、人も殆ど歩いていない。おかげで、あぁ、鴨川だなぁぁぁという感じがする(笑)。

HARUKIはとりあえずこの広々とした川に向かって「ホルモーーーーーーーー」と叫んでみた。←おいおいおい!

普段なら何かしらの反応をするクマだったが、今はそれどころではないらしい。なにしろ自分が自信を持って進んできた道が間違っているということを認めなければならないのだ。←面倒くさいヤツ

クマ「戻ります」
HARUKI「はーい」
クマ「バスに乗ります。方向が逆でした」
だははははははは!
だからぁぁぁぁ(笑)。

北大路駅を過ぎた次のバス停(名前忘れた)で降り、“こ豆や”という湯葉専門店へ。
クマは豆腐や納豆などの大豆食品が大好きなので、当然、湯葉も大好物。

お店はいわゆる京都独特の間口が狭くて奥に長い家を改築したものらしく、なかなか趣がある。
そこで湯葉の定食を食すことに。←左写真 すべて湯葉が使ってある。ごはんの上にかかっているのも湯葉

京都のお料理を食べていつも思うのだが、真っ黒で味が濃いといわれている東京の料理に比べて、確かに煮物などの色は薄い。だが、味は薄いかもしれないが、ちょっと塩辛いという印象がある。
ま、食べ物の好みなんて育った環境で変わるのだから、どちらがいいとか悪いとかいう話ではないのだが。

実はHARUKIは、更年期にいい(笑)と知ってから、毎朝出勤途中の豆腐屋さんで豆乳を飲む習慣がある。
その店では、その日作った豆腐の材料である豆乳を牛乳瓶など種々のガラス瓶に入れて(ビンがそろってないところが、らしくていい)、夏だろうが冬だろうが関係なく温めて出している。もちろん、まったく味付けはなく、言ってみれば生の味。

それを飲み慣れているHARUKIだから、もちろん豆乳を飲んでみたくなった。メニューを見たが、豆乳がない。
うーーむ。
そこでHARUKIは聞いてみた。

HARUKI「豆乳ありますか?」
おねーさん「はい、あります」
HARUKI「お店で飲めますか?」
おねーさん「え?あ、はい、もちろんです」←普通の客は頼まない

おねーさんは冷蔵庫から、キンキンに冷えた豆乳を出してきた。←おそらく料理に使うために保管してあるもの

HARUKIが「なるほどなぁ」(←なにがだよ!)と思いながら飲んでいるとおねーさんが言った。

おねーさん「あ、ガムシロップ入りますか?」←豆乳マニアはそんな軟弱なことはしねーよっ!(笑)
HARUKI「いいえ、結構です」

豆乳の代金は、300円也。毎朝HARUKIが豆腐屋の店頭で立ち飲みしている(汗)のは、一瓶が100円だから、ま、妥当な値段だろう。

クマ「では、帰りますか」
HARUKI「はーい。また地下鉄?」
クマ「直接バスで京都駅まで行けるはず」

店を出た二人は、バス停まで歩き、一路京都駅に向かった。

駅でお土産を買ったり、休憩してから、いよいよ帰りの新幹線である。
まず、行きに盗れなかった国を二人で教えあう。

はい、もちろん帰りの新幹線もまったく寝られませんでした(笑)。←こりてない

こうして3日間に渡る京都旅行は終了。

帰宅後。
HARUKI「さぁ、明日はダービーだ!」←日本平でジュビロ戦がある
クマ「はーい」
HARUKI「勝つぞぉぉぉ!」
クマ「……………」

我ながら元気だなぁと思ったHARUKIであった(笑)。


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