HARUKI’s angry diary
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2009年08月27日(木) 続々 極暑の京都旅行(泣)←泣いてるし

8月20日(木)←まだ続いてるし
さて、トロッコの駅からトボトボ歩き出したHARUKIとクマ。

HARUKI「ここから渡月橋まで近いの?」
クマ「多分」
多分じゃね〜よ〜、わたしゃ、疲れてるんだよぉぉぉぉぉ(怒)。

殆ど観光客もいないごくごく普通の住宅街を歩いて(←何分歩いたかなんておぼえてねぇし)、ようやく渡月橋近くの観光客がうろついている商店街に着いた。

HARUKI「予約何時?」
クマ「6時」
HARUKI「じゃ、1時間以上あるんだ」
クマ「途中で休憩してもいいし」
HARUKI「だね」

嵐山、渡月橋と言えば京都に観光に来た人間が、最初に必ず訪れるところ。
クマ「久しぶりだなぁ、渡月橋」
HARUKI「わだしも」

以前は芸能人が出している謎のお店などもあったが、今はそういう店も下火になっているらしい。
喫茶店を探そうと思いながら、店を見ているとおしゃれな“がまぐち屋さん”発見。
HARUKIがフラ〜ッと入っていくと、袋物が大好きなクマも早速店内へ。

店頭に並んでいるものは、実にお値段が安い。
きっと修学旅行の学生さん相手のいわゆる安物が並んでるんだなぁと思いつつ、奥に入っていくといきなり普通に高い袋物が(笑)。
こーいうお店も考えてるんだぁと思って感心していたら、クマの「これ、安いから買う!」という声が聞こえた。

HARUKI「はい?」
クマ「安すぎだよ!」
はいはいはい。

クマが手にしていたのは、カーキ色の帆布に、ポイントポイントに黒っぽい和風の布地が使ってある大き目のウエストバッグ。
ま、いっつも小さい袋をいくつも下げて、財布はどこへいった?免許証はどこだ?とあっちこっちをさぐっているクマには、こーいう便利なものがあれば多少は探し物も少なくなるだろう(笑)。

その店を出て、ウインドウショッピングをしながらブラブラしていると和風の布で出来た小さいぬいぐるみを売っている店を発見。
実はクマは、自分はデカイくせに、この手のちっちゃいものクラブ大集合みたいな人形が大好き。←こわくて聞いたことないけど、きっとシルバニアファミリーも好きに違いない(断定)
HARUKIも性別は女の子だから、嫌いではない。←HARUKIはシルバニアファミリーは好きじゃないけどな

店頭にはすげーー小さいケーキとか和菓子とか(もちろん布製)、お雛様やお正月のときに飾るかわいい小物がひもにぶら下がっているものなどがたくさん並んでいた。
へーーーーと思いながら、2階へ上がった。
すると小さいうさぎのお雛様セットを始め、ネコ、金魚、かっぱ、お花などが実にセンスよく作られている人形というか小物がずらり。

さすがのHARUKIも「かわいい!!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ。

普通、こういう手の混んだ布製の人形類というのはそこそこのお値段なので、あまり大量に買うという雰囲気はないのだが、このお店はなぜか単価が安い。
大量の人形たちのよこに小さなザルがおいてあり、そこに買いたい商品を入れていくというシステム。←スーパーじゃないんだから
→右写真 錦のお料理についていた小さなうちわに人形達をのせてみた

うーーーん、どーしよぉぉぉぉぉぉ。
見てるとみんな欲しくなるなぁぁぁ。

HARUKI迷う、迷う。
全然決まらないし(滝汗)。←HARUKIにしては珍しい

迷いまくっているうちにハタと気付いた。
今何時?

HARUKI「まずいよ。予約の時間に間に合わなくなる!」

あれだけたっぷり時間があったのに、すでにあと15分で6時。

クマ「いい加減に決めないと」
HARUKI「へーーい」

時間制限がないと決められなかったかも〜(笑)と思いながら数点のこまい人形を買って店を出た。

それから、ダッシュで渡月橋を渡る。

向かった店は渡月橋の中洲(でいいのかなぁ)、中ノ島公園内にある錦という店。一応料亭である。でもクマが行こうというのだから、べらぼうな値段ではなく、庶民でも楽しめる。

当店名物の桜宿膳は、その昔京都で商家の子供の食初めに使われた膳又従業員の銘々膳などに用いた箱膳にヒントを得て、桜の名所嵐山の桜と当店がその当時宿屋だったことから、桜宿膳と名付けたもので昭和35年錦主人田中恒雄が考案し命名したものです。(ぐるなび京都版より引用抜粋)

だそうだ。
コース料理を頼んだので、その桜宿膳(←左写真)の他にも季節のハモなどが出て、盛りだくさん。ただ、素材が野菜と魚だけだったので、かなりヘルシー。

京都に来て、二日目にして初めてまともな日本料理を食べました(笑)。

さて、満腹になって大満足のHARUKIとクマは、嵐電の嵐山駅までぶらぶらと歩き始めた。

渡月橋を渡り始めて思った。
暑い。非常に暑い。夜、それもこんな大きな川の上を歩いているのに、風がそよとも吹かないのだ。
普通、夜の川べりって涼しいだろ?

なんで、こんなに暑いんだよっ!!(激怒)←京都だからさぁ

嵐電に乗った途端、HARUKI爆睡。←もう当たり前になってきた

終点の四条大宮に着いた。
また乗り換えだよぉぉぉぉ。

HARUKI「ホテルまでタクる!!!」
クマ「はいはい」

こうして移動時は120%寝ていた2日目(笑)は、無事終了した。
ちなみにクマは、移動中は300%ドラクエ�修鬚笋辰討い燭海箸鯡正�しておく。

ホテルにて。
クマ「明日宇治へ行こう」
HARUKI「平等院?」
クマ「う…うん」
HARUKI「確かに夕映えの鳳凰堂はいいけどさぁ」
クマ「……………」
おかしい、ずぅえったいおかしい。

さすがのHARUKIも宇治の平等院は何度も行ってるし、修学旅行引率グマなんてもう数え切れないほどの回数、行っているに違いない。
なんでいまさら。

ここでハッとHARUKIは気付いた。

HARUKI「もしかして、国盗り?」
クマ「あ、ばれたぁ?」
だぁ。

実は新幹線を降りてからも、国盗りは続けていた。京都の中心部はほぼ盗ったのだが、ちょっとはずれる宇治や伏見がまだ残っていた。

クマは言った。
クマ「鞍馬行ったときさぁ、神馬堂のやきもちを食べに上賀茂神社を回ってればさぁ、洛北地域が盗れたんだよ」
HARUKI「伏見稲荷はまた行ってもいいけど、平等院は今回はパス」
クマ「わかった。じゃ宇治が盗れるとこまでは行こう」
HARUKI「了解〜」

いきなり本末転倒になってきたHARUKIとクマの明日はどっちだ!?(笑)

〜続く〜←まだ続くのかぁ(泣)


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