HARUKI’s angry diary
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2006年09月07日(木) スキットル

モグラおじさんが、来週の株主総会を機に辞めることになった。
そもそも会社的には定年を過ぎていたわけだし、調度よい頃合いなのだろう。

そこで、送別会はどーするか?とか記念品はどーするか?とかいう話になった。

今週の頭、上司である野球おやじにHARUKIは言われた。
野球おやじ「あの人、お酒好きだからさぁ、なにか記念品考えてくれない?」
HARUKI「日本酒と洋酒、どちらがお好きですか?」
野球おやじ「酒なら、なんでもいいんだよ」←おーい!
HARUKI「はぁ」
野球おやじ「グラスなんかでもいいけど、それじゃつまらないだろ?」
HARUKI「はい、わかりました」

アルコールにはとんと疎いHARUKI。クマと相談して“スキットルがいいのでは?”という話になった。

翌日。
HARUKI「スキットルはどーですか?」
野球おやじ「あぁ、いいかもねぇ」

昨日。
テレビくんにHARUKIは相談してみた。
HARUKI「スキットル、どーかなぁ」
テレビくん「それ、なんですか?」
HARUKI「へ?知らない?」
テレビくん「知りません」
HARUKI「ホラ、外国の映画で、俳優がお尻ポッケからなんか取り出して、酒飲んでるヤツあるじゃん?あれだよ、あれ」
テレビくん「わかった!飯盒の小さいヤツみたいなのですか?」←すげー言い様
HARUKI「うん、まぁそんなもん」
テレビくん「普通は知らないと思いますよ、それ」
うーーーん、もしかして、今や世間に出回ってないものなのかもしれん。
非常に不安になったHARUKI。

たまたま某松屋デパートの外商が、他の用事で会社に来ていたので、聞いてみることにした。
HARUKI「スキットル、取り扱ってますか?」
にーちゃん「は?」←わからなかったらしい
HARUKI「ほら、携帯用の酒瓶、スキットル」
にーちゃん「わかりました。帰社して、調べてみます」

夕方。
にーちゃんからメールが。
「最近はウイスキーの人気が落ちてまして、スキットルの取り扱いは中止しました。また、取引していた業者もつぶれてしまったので…(以下略)…」
うわぁ。

今日。
また、たまたま違う用事で連絡があった某京王デパートの外商さんに、HARUKIは聞いてみた。
HARUKI「スキットル取り扱ってますか?」
おやじ「調べてご連絡します」
が、待てど暮らせど連絡は来ない。

そこでHARUKIは自主的にデパートに聞いてみることにした。

まず某伊勢丹に電話。
HARUKI「スキットルは取り扱ってますか?」
ねーちゃん「(一瞬沈黙)それは、商品名でございますか?」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、やっぱり知らないんだぁ。

で、結局取り扱っていないことが判明。

次に某高島屋に電話。
HARUKI「スキットルは取り扱ってますか?」
ねーちゃん「(一瞬沈黙)それは、ブランド名でございますか?」
ひえぇぇぇぇぇぇ、まただよ。
HARUKI「商品名です」

で、結局輸入物を取り扱っていることが判明。

某東急ハンズに関しては、アウトドア用品の一環として取り扱っていることが、ネットでわかった。

HARUKI「ダメだ。みんな知らないよ。スキットル」
テレビくん「でしょ。普通知りませんって」
うーーーーーーーーーーーーーん。

夕方、某京王デパートの外商さんから電話。
おやじは「2種類しか取り扱ってないんですけどね」と言いながら、延々商品名と仕様、値段を説明してくれた。

HARUKI「その“ステンレス製で本皮、ケース付き”のケースって皮のカバーとは別物なんですか?」
おやじ「私にはわかりません」
まったくな!←このおやじはいっつもそう

っていうか、もしかしたらスキットルって、今やアウトドア専門のグッズなのかもしれない。
昔は、ちょっとカッコイイ酒飲み用グッズだったと思うんだけど。
時代は変わるもんだなぁ。

ちなみに、このスキットル騒ぎのおかげでたまっていた仕事がまったくはかどらず、自分の首を絞めていたことは、気付かないことにしよう(笑)。


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