HARUKI’s angry diary
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2006年08月15日(火) 何でもやります(汗)

今日も、世間はお盆休みらしく(←まだ言ってるし)、どこへ行っても人は少ないし、会社内もがら〜んとしていた。
昨日は一応来客があったのだが、さすがに今日は来客ゼロ。

実は、HARUKIの部署には派遣の若い女性2人と、HARUKIが会社に入ったときから総務部にいる年齢不詳かわいいおばちゃんと若いにーちゃん(通称テレビくん)とHARUKIと同僚にあたる拳法オヤジと上司にあたる野球オヤジともうちょっとえらいモグラおじさんと定年すぎて再雇用されたおやじ、の計8名いる。←結構大所帯

で、そんな人数がいるにもかかわらず社内のメンテナンスはテレビくんが一人で請け負っている。

昨日。
掃除のおばさんから「女子トイレの水洗が止まらなくなったようだ」とご報告。
さっそくテレビくんはHARUKIに声をかけた。

テレビくん「HARUKIさん!ちょっといいですか?」←女子トイレのときは必ず誰か女性を誘う
HARUKI「はーい」
HARUKIは、パソコン仕事をしていたのだが、それを中断して一緒に出動することに。

テレビくんは、はっきり言ってHARUKIには、まだどこに何があるかほとんど覚えられないほどたくさんある総務所有の棚の一つから工具を取り出した。

テレビくん「工具類はここに入ってますから」
HARUKI「了解」

それから、某フロアーの女子トイレに行き、「こことここのネジでとりあえず水はとまりますから」とか「自動水洗(←手を洗うとこね)の水量はここで調節しますから」と延々説明を始めた。

HARUKIは、実家にいた10代の頃から、電燈の球を替えたり、ブレーカーのヒューズを付け替えたり(←昔はヒューズがよくとんだ)、水道の栓を直したり、壁のペンキを塗りかえたり、という家庭内の大工仕事系は殆ど自分でやっていたので、だいたい理屈はわかっている。←今はクマにやらせてるけど
だから、その手のことは苦手ではない。

HARUKI「こっちの栓は、ウオッシュレットじゃないの?」
テレビくん「わかりません」
HARUKI「じゃ、なんでふたつとも止めてるのに、水出てるわけ?」
テレビくん「さぁ」
あのねぇぇぇぇ。
テレビくん「ま、水を止めるときはここ、ってことで」
おいおいおいおい。

実際、トイレの水洗に関しては、とくに問題もなかったので、そのまま放置することに。←おーい!

今朝。
以前から、会社の駐車場にある排水溝(雨水マスがあるところ)から「蚊があがってくる」という苦情があった。
テレビくんと排水溝を見に行くと、フタが鉄格子状態になっていて、上からたまっている中の水が見える。てぇことは、そこから確かに蚊は上がってくるのだろう。

HARUKI「網かぶせたら?」
テレビくん「それっきゃ、手はないですかね」
HARUKI「うん」

テレビくんは近所の金物屋に出かけていき、網戸用の網を買って来た。

HARUKI「手伝うから」
テレビくん「お願いします」

テレビくんが鉄格子を持ち上げているすきに、HARUKIが網を穴の上に敷き、それからフタをする。

HARUKI「網がはみ出てるとこは、切らないとぉ」
テレビくん「わかりましたぁ」

昼間。
HARUKIが社員皆様の給料計算(と言っても、ほとんどコンピューターと派遣の子がやってくれるので、HARUKIは最後の確認をする程度)をしているとまたテレビくんが言った。

テレビくん「HARUKIさん!ちょっと5階に行きますっ!」
HARUKI「はーい」

テレビくんは、また工具を取り出した。

今度は入り口のドアのノブががたがたになっていた。
テレビくん「ドアノブはですねぇ」

あぁ、知ってるよぉ。ノブの付け根のとこ回してドアノブごと取り外して、もう一度、ネジ締めなおすんだよねぇ。

なぁんて言ったら、かわいそうなので(笑)、神妙な顔で説明を聞いた。

テレビくん「いいですか?わかりましたか?」
HARUKI「はーい」

午後。
HARUKIが明日のエライ人の会議の資料を作っていると、またテレビくんが言った。

テレビくん「HARUKIさん!今度は○階です!」
HARUKI「はーい」

テレビくんは、そのまますたすたと部屋を出て行こうとする。
あれ?テレビくん、工具はいらないの?

ついていくと、非常口のドアの調子が悪いという。
見るとドアの開け閉めが困難な状態になっていた。←よーするにあかない

テレビくん「これ、どーします?」
HARUKI「防犯に関わるから、すぐ直したら?」
テレビくん「ボクには出来ませんけど」
ほぉ、さすがのテレビくんでも直せないとこあるんだぁぁぁ。なんていうと彼のプライドを傷つけるので、もちろん沈黙。

テレビくん「業者呼んでもいいですか?」
HARUKI「もちろんです」
あぁ、よかったぁぁぁ。HARUKIに直せ!なんていわれたらどーしようかと思った(笑)。←言わないって

ここまできてHARUKIは気付いた。←遅っ
そういえば、テレビくん、来週は研修でほとんど会社にいない。
だから、いろいろご丁寧に説明してくれたのは、キミがいないときは、メンテナンスの仕事はHARUKIにやれってことかい?
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

確かうちの部って総勢8人だったよね?
まったくぅぅぅぅぅぅ。

ま、HARUKI以外にその手の仕事が得意そうなヤツはいないからいいけどさぁ(悲)。

こうして、HARUKIのお仕事がまた増えていくのだった(涙)。
あぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。


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