HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2006年06月14日(水) 日本代表とわたくし

オーストラリア戦の後、HARUKIのようにジーコJapanを批判している人たちは巷にあふれているのだが、テレビというか公共放送を使って批判している人はいなかった。
が!!!
お笑い芸人で、大のサッカー好きの土田晃之クンが、スカパーの番組で「現地リポーター」として出演し、正々堂々とコメントしたらしい。
土田クンは「日本サッカー協会からの仕事がなくても、食っていける人間だから言わせてもらう」という感じ。

HARUKIは、某所でその映像を見たのだが、笑った。
「試合の終わった後、プレスルームは全員越後(注:辛口コメントで有名なセルジオ越後)だった」
とか
「次の試合は、オシム監督で」
とか
庶民の気持ち(笑)を代弁していたのだ。
でも、残念ながら土田クンのリポートは、あっさり打ち切られ、スカパー側の「まずいよっ!やべぇぇよっ!!」というあわてぶりが見えるようだったけど(笑)。

クマから聞いたのだが、朝のワイドショーで某サッカー解説者が「クロアチア戦は…(中略)…で攻めれば、勝てます!」というコメントを出したとか。
さらに、あちらこちらのマスコミからは「まだまだクロアチア戦、ブラジル戦に勝てば、予選リーグは突破できます!」という言葉が、聞こえてくる。

果たして本人達は、本気でそう思って言っているのだろうか。

もちろん、「もう、これじゃ絶対ダメだね」「勝てるわけないじゃん!」なんてコメントをマスコミが出すはずはない。そんなことしたら、その媒体は、日本サッカー協会(と某広告代理店)に今後にらまれるってこともあるだろうし、一般の人々が次の試合を見なくなるし、っていうか、日本を応援しなくなってしまうから。

ちょっと話はそれるが、第二次大戦の末期、大本営発表の日本の戦果は、常に日本軍が勝っている風だったという。戦争をやってる最中に、「負けがこんでるからもうダメなんだよぉ」なんて発表したら、国民が戦意を喪失し、戦争が継続できないと軍部は考えたのだろう。だから、常に大本営発表は、その手のウソで固められていたのだ。

ここでHARUKIは思った。
第二次大戦の頃と現在とでは、時代が大きく変わっているはずなのに、今のマスコミの風潮と当時の大本営の発表って、ちょっち似てないか、と。

今のマスコミの状態は、庶民の気持ちを操作するというあちら側の意図が、あまりに見え見えでHARUKIなぞは、正直ひいてしまう。
せっかく、自由にモノが言える時代になったのだから、対立意見があれば、それをきちんと出せばいい。
「どんな状況でも最後まで日本を応援しましょう!」
という気持ちがあれば、どんな意見が出ていてもかまわないと思うのだが。

サッカーという競技は、実に不思議な競技で、強いチームが絶対に勝つとは限らない。
だから、面白いのだ。

HARUKIだって、これだけジーコJapanを批判してるし、次の試合を見るのはすげーー怖いと思ってはいるけれど、でも、もしかしたら勝てるかもしれないという気持ちがある。

去年、一昨年とめちゃ弱いエスパルスを応援するのは、本当につらくて苦しかった。でも勝利を信じて応援し続けた。
そうすることでしか、チームを愛する気持ちは表現できないよなぁと思いながら。

HARUKIは思う。
どんな状況でもチームの勝利を信じて応援し続けるのが、真のサポーターではないかと。
お祭り騒ぎに浮かれ、マスコミにあおられて応援するのではなく、一人一人が、勝利を信じて、応援する。
それが日本代表の力になるのだから。

がんばれ!ニッポン!!


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加