HARUKI’s angry diary
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| 2006年05月20日(土) |
商売熱心な店員さんに感心する |
HARUKIは仕事柄、非常にカジュアル(というと聞こえはいいが簡単にいうとただのGパンね)な格好で会社に行っている。 それが、ちょっといろいろあって(この話はいずれまた)、これからスーツというかジャケットを着用しないといけなくなる(汗)。
そこで、ゴールデンウイークを利用して、クローゼットの整理というか、まだ着られるちゃんとした服があるか?という点検をした。 その結果、ジャケット類はそこそこ大丈夫だが、パンツ・スカート類がほぼ全滅ということが判明(号泣)。
今日。 ちゃんと着られるちゃんとした服を買うために、HARUKIは新宿の某デパートへ行った。
HARUKIは、大きいサイズコーナー専門なので、その売場へ。この売場、大きいサイズの服がブランド別に陳列されている。
やっぱりスーツだべ。でもリクルートスーツみたいなのは着たくないしぃ。
と、客が誰もいないブランド(←でもHARUKIはまったく知らない名前)で夏用のジャケットを見た。 すぐさま店員さんが出て来て「どうぞ、ご試着なさってください」というので、ベージュ系の綿と麻、綿とレーヨン、綿のみ、のジャケット数枚をとりあえず着てみた。
HARUKI「このシワシワは…」 店員さん「こちらは、シワ加工にしてあります」 まぁねぇ。 そー言われればそーだけどぉ。
HARUKI「でも、私が着るとアイロンをかけてないみたいに見えませんか?」 店員さん「とんでもございません」 うーーーーーーーん、そーかなぁ。
店員さん「こちらは、あわせてパンツもスカートもございます」 HARUKIは、これなら買ってもいいかなぁと思い、初めて値段を見た。
うっそーーーーーーーーーーーーーー!! なんだよ!これ!! ジャケットだけで9万円超えてるぞ!おいっ!! たかが夏の、裏もついてない、シワ加工をのぞけばなんのヘンテツもない、薄手のジャケットだぞ! HARUKI驚愕(滝汗)。
まったく知らなかったのだが、このブランドもしかしてお高級なんだ。←着る前に値段見ろよ! だから、客がいないんだ。 ひえぇぇぇぇぇぇぇ。 でも、このシワ加工、まったくそーいう風には見えないんだけど(笑)。←くどい
あまりのことに(汗)HARUKIは「すいません、他も見てみます」と言い、ホウホウの体でその売場を後にした(笑)。
最初のコーナーで学習したHARUKIは、お隣の大混雑しているブランドへ。←最初からそーいうところに行け!
モスグリーンのジャケット発見。 まずお値段を見る。←学習能力あるなぁ(笑) これなら普通だろ。
年齢は行ってるらしいが、ちょっと若作りのかわいいおねーさんが「ご試着なさいますか?」と声をかけた。 着てみるとサイズもぴったりだし、いい感じ。
HARUKI「これにあわせたパンツかスカートありますか?」 おねーさん「これは単品なんです」 HARUKI「あちゃ、困った」 おねーさん「他のブランドさんで、合うパンツ探しますか?」 HARUKI「はい」
HARUKIがサイズを言うと、おねーさんは「わかりました」と言った。
すそ上げもあるし、ちょっちサイズも不安なので、HARUKIはとりあえずカーテンのある試着室に案内された。 それからがすごかった。
おねーさんは「失礼します」といいながら、そこら中のブランドからかき集めてきたベージュ系のパンツを持ってきた。
HARUKI「これ、きつくてはけません」
HARUKI「これ、ゆるすぎてブカブカです」
どうもメーカーによって、またスタイル(デザイン)によって、同じ号数でもいろいろあるらしい。
おねーさんは、HARUKIのコメントを元に、またあちこちのブランドに行って、パンツをかき集めてきた。
この間、約30分。←おーい!
購入が決まると、そのおねーさんではなく、そのパンツのブランドの店員さんがやってきて、すそ上げの長さを測る。
おかげで、HARUKIは2本の、それも違うブランドのパンツを買うことが出来た。
いよいよ会計の段になってHARUKIは言った。 「あ、ベルト……」
するとおねーさん。一声「お色は?」というので「茶系!」とHARUKIが答えると、またダッシュで各ブランドの売場を走り回り3本のベルトを持って現れた。 すげーーーーーーーーーーーーー。 このおねーさんすごすぎる!!!
会計が済み、HARUKIはおねーさんに言った。
「本当にありがとうございました。あなたがいなかったら、私、今日何も買えずに終わっていたと思います」
おねーさんは「とんでもございません。良かったら、またお越し下さいませ」と言って、頭を下げて自分のブランドの売場に戻って行った。
いや、本当に助かった。 このおねーさんのおかげで、ジャケットにパンツ2本にベルトを買ったけど、最初のお高級ブランドのジャケット1枚よりずっと安く上がった。
最近は、店員さんの質の低下がひどくて、HARUKIなんかほとんどあきらめていたけど、こーいうちゃんと商売熱心な人もいるんだなぁと改めて感心。
もし、またこの手の服を買うことになったら、またここへ来ようと密かに決意した今日のHARUKIだった。
それにしても、なんで洋服買うのってこんなに疲れるんだろう〜(涙)。
Mikan HARUKI
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