HARUKI’s angry diary
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| 2006年04月22日(土) |
清水エスパルスVS浦和レッズ (静岡スタジアムエコパ) |
午前中仕事をしていたHARUKIは、午後1時半過ぎ、クマにせかされて家を出発。
土曜日の午後なので都内は結構混んでいたが、東名はそこそこ流れていた。
いつものように海老名サービスエリアで休憩をとることに。 駐車枠に車をとめ終えたクマがいきなり「あぁぁぁ!」と叫んだ。 車を降りようとしていたHARUKI、一瞬、動きを止めた。
HARUKI「どしたの?」 クマ「後ろの車、レッズサポだよ」←バックミラーで見ていたらしい クマが言うか言わないかのうちに、助手席側のHARUKIの横を赤いレプリカを着たおばさんが通り抜けた。 そして、クマ側をやっぱりレプリカを着たおじさんが通って行った。
HARUKI「ま、しょうがないね」 クマ「うん」
HARUKI達も車を降り、歩き出そうとした途端、またクマが「あぁぁぁぁ」と言う。
HARUKI「今度は何だよ!」 クマ「ほら、前の2人、見てみ」
見るとさっきのカップル、最初は離れて歩いていたのだが、寄り添って歩き出したためにレプリカの背番号が、並んで見える。
69←大きいお友達だけウケてください(笑)
うわ。
HARUKI「しょうがないって、おばさんの方が山田のファン(背番号6)でおじさんが永井のファン(背番号9)なんだからぁ」 クマ「ウチは、2桁だからあーいう恥かしいことにはならなくて助かるよな」 HARUKI「まぁねぇ」←ちなみにエダは16番で森岡様が11番
ちなみにHARUKIが浩太を好きになって、クマが矢島を好きになれば、同じことも出来るわけでぇ。いっつもこれで動けばきっと日本平で、話題のカップルになれそうな予感(笑)。←なってどーするよっ!
それにしても赤い人がいっぱい。 トイレに行こうが、喫煙所に行こうかが、おみやげなどを売っている店内に入ろうが、もう赤、赤、赤、赤。 だぁ。
HARUKIがオレンジの16番Tシャツなんか着てるもんだから、みなさん、見る、見る。 やだなぁぁぁ。
ホウホウの体で、海老名を出た。←すでに負けている
走っていても、大宮ナンバー、所沢ナンバー、春日部ナンバーがあちこちにいて、ちょっと目をこらすとレッズのステッカーやエンブレムが車の後部に貼ってある。 うーーむ。
HARUKI「休憩の度にレッズサポに会うのやだなぁ」 クマ「そうだねぇ」
小さいパーキングエリアだから絶対赤い人はいないだろう、と次の休憩は日本平PAに。
が! いた。やっぱり赤い人が(号泣)。
クマ「ほら、1匹見かけたら30匹。あれと同じだよ」←おーい! HARUKI「だね」
午後4時半過ぎ。 掛川インターチェンジで東名を降りたHARUKIたちの車は、エコパのある愛野駅、駅前のコインパーキングに車をとめた。
それからえっちらおっちら歩いて約30分。 ようやくスタジアム到着。
最初は、メインスタンド側のホーム側自由席に入ったのだが、すでに人でうまっている。そこで、一度スタジアムを出て、バックスタンド側に移動。←すべてのゾーンが隔離されていたので再入場券をもらわなければならなかった
バック側に行くには、アウェイ側ゴール裏自由席(よーするにレッズサポ側ね)の入り口前を通って行く。←その方が近いから
すでに開門時間は過ぎていたので、その入り口付近には人っ子一人いなかったのだが、HARUKI愕然。 なんと! レッズサポが並んでいただろうあたりの道路のど真ん中に、空き缶などのゴミが大量に山積みになっていたのだ。 ひでぇ。 信じられない。一体どーいう神経してるんだか。
HARUKI達だって、遠方に遠征に行く。 そういうときは大抵、アウェイゴール裏入り口前で行列する。清水から弾丸ツアーで来ている方々は、思い思いにシートを敷いて眠っていたり、車座になって酒盛りをしていたりする。 でも、決して開門後その列があった辺りに、ゴミの山なんかない。←当たり前っちゃあ当たり前のことだけど
エコパは広いので、かなり端っこではあったが、前から5列目くらいの席に座ることが出来た。
午後6時。 パルちゃんショーが始まった。今日は例の「冷凍みかん」という歌を歌っているグループGTPのナマ演奏付き。
→右写真 マッチデープログラムと販売していた冷凍みかん4個入り(笑)
クマ「GTPって肝臓の検査かぁ?」←若い人にはわからないと思うけど、肝臓の状態を判断する時に血液中のγ(ガンマ)GTP値が目安になる だからぁぁぁぁ!
へーーーー、ナマ演奏なのに、歌お上手だし、ほーーーー。
歌が終わり、最後にGTPのお嬢さん達がエスパルスの応援をした。 すると、レッズサポから、盛大なブーイングが。 まったくな!
アウェイ戦に行くと、ときどき、今日みたいにバンドが出てきて、歌を歌い、そのあとで、そのホームのチームに応援メッセージを言ったりするのを聞く。 この前の大宮戦だって、まったく知らない外人歌手が出てたけど、ちゃんとみんなで拍手したぞ。 それが礼儀だと思うし。
イヤなら無視していればいいわけで、わざわざブーイングする必要なんてないじゃん!
歌手は歌を歌いに来てるわけで、サッカーの試合をする選手じゃない。 彼女たちにブーイングすることに意味があるのだろうか。←レッズサポにはあるんだろうなぁ、きっと
キックオフ前に、喫煙所で喫煙しているとジェフにーちゃんからメールが。
「こちらは引き分けちゃいました。なのでそちらも最低引き分けで、できれば勝っちゃって下さい」←今日ジェフはジュビロ戦だった。上位をめざすジェフとしては1位レッズとの勝ち点差を少しでも縮めたいらしい
あのねぇぇぇぇぇぇ。 「勝っちゃって下さい」って、そーいう難しいことを簡単に言うなよ〜(泣)。←やっぱり負けている
午後7時4分、キックオフ。 前半はエスパルスのペースで、マルキ、ジェジンの、ケンタ監督いうところのMJ砲が炸裂し、2点リード。 前半終了間際、エスパルスのDF山西がペナルティーエリア内でファールを取れらPKで1点入れられる。 2−1で前半終了。
もう、前半で試合終了にしようよ〜とHARUKIはマジで思った(笑)。
後半。 前半から、レッズはラフプレーと無駄な抗議が多いなぁと思ってはいたが、 ついに審判の家本氏がキレたらしい(汗)。 イエローカード出まくり。
そして、それでなくてもセンターバックのはずなのに前半から攻撃参加していたレッズの闘莉王が、ボランチのポジションに移動し、前線にはりついている。 すると、ケンタ監督は、FWのマルキを下げDFの斉藤投入。 へ?
さらに!レッズは黒部、岡野などのFWを投入して超(なんてもんじゃない)攻撃的布陣を取った。 するとケンタ監督は、MFの兵働を下げ、またDF、和田を入れた。 うっそ〜ん。
おかげでエスパルスは攻撃の形を作るどころか防戦一方に。←そりゃ、そーだ そして、レッズやり放題(号泣)。
もう見てられないよーーー。 正直言って、HARUKIは見るのをやめて喫煙所に逃げようかと思うくらいつらかった。 なんだか、持病の腹痛も出てきたし(悲)。
拷問のような後半、約30分間がようやく終わり、2−1で勝利。 うれしいんだか、つらい時間が終わってホッとしたんだかわからん状態で試合終了の笛を聞いた。
いやぁぁぁぁぁぁぁ。 こーいう見ててツライ試合は絶対いやぁぁぁぁぁぁ!!←見てる方がこれだけキツイんだから、選手はさぞやきつかったろう←みんなマゾか?(笑)
試合終了後、選手達が中央で挨拶するのだが、そのあともレッズのポンテの審判への抗議は続いていた。 なんだかなぁぁぁぁぁ。 もう試合終わってるよ!
せっかく勝ったのに、なんだか爽快感がない。 うーーーむ。
クマがトイレに寄るというので、先に出口へ行ったHARUKI。 するとHARUKIのサッカー師匠のkammyさんが、先日のナビスコのマッチデープログラムの購入をお願いしていたので、それをわざわざHARUKIに渡すために、待っていてくれた。←いつも、すいません
HARUKI「後半きつかったねぇ」 kammyさん「私、斉藤のボランチなんて初めて見ました」 エスパルスをJリーグ開幕時から応援しているkammyさんが言うんだから、やっぱり異常事態だったんだろう。
そこへ、前節ホカロンをあげた例のおにーちゃんも通りがかった。←名前つけないといけないなぁ ポソポソヒゲ青年(←いきなり命名)「あ、どーも〜」 HARUKI「後半、ひどかったねぇ」 ポソポソヒゲ青年「ホントっすよ。そうそう、試合終了後、レッズサポがピッチに物投げ込んで大騒ぎになってました」 HARUKI「ひえぇぇぇ」 ポソポソヒゲ青年「あれだけ、注意してるのに、ひどいっすよねぇ」 確かに。 HARUKI「まぁ、勝ったから、良しとしよう!」 一同:うなずく
それからちょっと雑談して、3人は別れた。
そうだ!とジェフにーちゃんに「なんとか勝ちました」とメールをすると衛星のナマ中継を見ていたらしいジェフにーちゃんから、速攻でお返事が。
「首位いじめはすばらしい!多分、赤い人たち以外はテレビを見ていた全員がエスパを応援してましたよ」
にゃるほどぉ。←納得したらしい ま、今日の勝ちは、日本中のお茶の間の赤サポさん以外の人々の応援の気持ちの賜物ってことで(笑)。
帰り道。 午後9時半過ぎ。掛川インター方面は大渋滞なので、ひとつ浜松よりの袋井インターから東名に乗った。
まず富士川サービスエリアで、休憩。 クマもHARUKIも、オレンジを脱ぎ、何食わぬ顔でトイレへ。 わかってはいたけれど、行きと同じようにそこらじゅう、赤サポ(号泣)。
クマが仮眠するというので、喫煙所にいたHARUKI。次々現れる赤い人に囲まれていたら、少し治まっていた腹痛がまた始まった(涙)。←ストレスに弱いらしい
その後、SAやPAで休憩を取ろうと思うのだが、どこも「混雑」の表示が(驚愕)。 うーーーーーーーーーーん、もう深夜の12時過ぎてるんだけどぉ。 きっと赤い人たちの車でどこも一杯だったのだろう。 はぁ。
1時半過ぎに、帰宅。 さっそくエスパルス関係のサイトを見ていたら、どうも、くだんのナマ中継で国営放送のアナウンサーが、エスパルスの後半のあの守備陣を「セッ○スバック」と言ったとか言わなかったとかで(アナウンサーは「シックスバック」と言いたかったらしい)、大盛り上がりしていることが判明(滝汗)。
せっかくだからと(笑)、録画していた番組を見直したHARUKI。 うむ、確かにそう聞こえないことはない(爆)。
今回の遠征は、69で始まり、セッ○スバックで終わるという、なんだかなぁの1日だった(笑)。←結局そーいう落ちかいっ!
ま、でも勝ったから言うことなし! やったね!エスパルス!!
Mikan HARUKI
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