HARUKI’s angry diary
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2006年04月19日(水) 友人関係の謎

今月頭、学生時代の同級生のという人からメールが来た。
「兄から頼まれて、作品の写真を送ります。見たら葉書でも下さい、と兄は言っております」
うーーーーーーーーーーーーーーーんとぉ。

ちなみにこの同級生K君(♂・独身)2年間、留年したらしく、HARUKIが大学3年の時から同じクラスになった。
大学卒業後、その才能を生かして某バッグブランドのデザイン室に就職したのだが、1年もたたずにやめて、実家のある四国へ帰ってしまった。
実家の家業を手伝いながら、作品は作っていたようで、30代の頃は四国の某所で個展を開いたりしていた。

それからは年賀状だけのやりとりになり、本人が言うには「精神を病んで、入退院を繰り返している」ということだった。

約10年前、HARUKIがクマと同居を始めたということを年賀状で知らせたときは、驚いたらしく(クマも同級生だからね)、いきなり電話がかかってきたりして、こちらもめちゃめちゃ驚いたのだったが。

で、話はメールに戻る。
いきなりそんな写真送られてきてもなぁ。
HARUKIは、非常に困った。

ちなみにこのK君の作品は、抽象なんてもんじゃなくて、HARUKIから見ると模様にしか見えないものもある。それを見て、どんな感想を言えっていうんだろうか?
っていうか、なんで私?←すげーーー疑問

HARUKIが、困ったまま、返事もせず放置プレイ(笑)にしていると、K君から葉書が来て、作品の解説が書いてあった。そして文章の最後には「HARUKIちゃんが気に入った作品があったら、差し上げます」と。
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

ここでもう1人の友人の話をしないといけない。
もう1人の友人は、Y(♂・既婚・子持ち)と言って(←いきなり呼び捨て)、やはりHARUKI達と同級生なのだが、なぜかK君と仲がいい(らしい)。
このYも「なんだよ!それ!」という抽象の作品をしょっちゅう発表しているヤツで、多分、現代美術仲間ってことで気が合っていたのだろう。

K君からのメールと葉書で困りまくったHARUKIは、友人Yに「K君から、最近、連絡はあるか?」とメールで聞いてみた。
すると友人Yは「いや、全然」とつれないお返事。

おまえら、仲良かっただろ!おいっ!(怒)←友人Yに罪はない

「どうしたの?」と聞かれたので、ちょっち困ったと事情を説明した。

HARUKI:作品、くれるって言われてもなぁ
友人Y:有名になったら頂戴、って言ってみれば(笑)

と非常にお気楽な返事が来たりして(激怒)。←だから、友人Yには罪がないんだってば!

結局友人Yは、「作品の写真もみたいし、連絡してみるから、K君弟のメールアドレス教えて」と言ってきたので、教えてあげた。←さすがのYも少しは何か考えたんだろう

さて、この友人Y。
実は、HARUKIとクマがめちゃめちゃこじれていた大学4年のとき(クマとの馴れ初め日記…2005年1月にあります…をご参照ください)、HARUKIはこのYに何度も「クマとどうしても話がしたいんだけど、ダメかなぁ。クマに聞いてくれない?」とお願いした(Yはクマと同じ絵画の研究室にいた)。

が!後でクマに聞いて初めて知ったのだが、Yはクマには一言もHARUKIの伝言を伝えてくれていなかった。←抹殺されてたわけだ
まさか、YがHARUKIの申し出をクマに伝えていないなんて夢にも思わなかったので、HARUKIは、“クマは相当HARUKIに対して怒っている”と思い込んだまま、大学を卒業した。

さらに!!クマとYは、同じ地域で就職したので、新人研修などで毎月のように顔を合わせていた。だから、クマの情報はYの口から、種々聞かされていたHARUKI。
もちろん就職してからも、Yも含め友人達とは会っていたHARUKIだから、会う度にYに「クマと連絡取りたいんだけど」とHARUKIは、言い続けていた。
でも、結局クマからの連絡はなくて、ついにその頃、HARUKIは、クマのことを胸の奥底にしまったのだった。
これまた、後でクマに聞いた話によると、YからHARUKIの伝言はまったく伝わってなかったそうだ。
もっと言うと、HARUKIの最初の結婚式のときに、Yの口から、クマの結婚話を聞かされたんだった。まったくな!

昨夜。
Bフレッツのメンテがあって、ネット遊びも出来なかったので(笑)、ようやくK君に差しさわりのない内容の手紙(←おい!)を書いて、投函した。

今日。
HARUKIがド修羅場ではっちゃきになっているとYからメールが。

「K君から“HARUKIちゃんから返事がなくて、怒らせたかもしれないし…(中略)…仲を取り持って欲しい”って葉書が来たけど、どーする?」

へ?
なんだよ!それっ!

っていうか、ほーーーーー、クマに対してはあれだけ冷たかったYがいきなり、そーいうこと言ってくるかねぇぇぇ。
へーーーーーーーーーーーーーーーーー。

HARUKIは「もう手紙出したから、ご心配なく」と返事。

めんどくせぇぇぇぇぇぇぇぇ。←いきなり投げた

この話をクマにした。
するとクマは言った。
「オレのときは、Yは、HARUKIちゃんからの伝言は伝えなくてもばれないと思ったんだろ。今度は、K君の弟からのメールって手段もあるから、さすがに、そうはいかないって判断したんだよ」←昔のことをまだ根に持っているらしい
うーーーーーーーーーーーーん。

やはり同級生で京都在住の友人がいる。←ちょっと長くなるけど、勢いでもう少し書くことにしたらしい
この友人H君(♂・独身)は、日本画ではそこそこ売れているらしく、結構な賞を取ったりしている。

そのH君が先月、銀座で個展をやった。
もちろんHARUKIはクマと一緒に見に行ったのだが、H君も仕事があるので(やはり美術の教員)、会場にはいなかった。
芳名帳に名前を書いて、帰ったのだが、会期が終わったあとの日曜日の夜、H君からHARUKIに電話があった。

H「来てくれてありがとう〜。クマさんも一緒に来たの?」
あったりめぇだろうがぁぁぁ。
HARUKIが返事をするとH君は言った。

H「どうだった?作品?」
HARUKI「うーん、良かったよぉ。大作だったしねぇ」←ほめるしかないじゃん!
っていうか、そこそこ売れてるんだから、いちいちHARUKIにそんなこと聞くなよ!

そこで、HARUKIはクマに電話を変わろうとしたのだが、クマは断固拒否。←なんでかなぁ
ま、H君もクマとは話したくなさそうだったので、そのまま雑談をして、電話を切った。

そうなのだ!
HARUKIには、K君もYもH君も友人なんだけど、どうもクマには友人ではないらしい。そして、彼らにとってもクマは友人ではないらしいのだ。
たかが30人しかいないクラスで、それぞれ研究室は違っていても、4年間一緒に机を並べた(正しくはイーゼルを並べた)仲なのになぁ。
この年齢になって、まだ、何かお互いに思うところがあるのだろうか?

確かに、とりあえず、みなさん作品を作っているという意味では、ライバル。それに比べHARUKIは、単なる同級生。
同性か異性かという違いはあるにしても、それにしても、なんだか暗ぇよなぁぁぁぁ、この人間関係。

HARUKIには、まったく理解できないんだけど!←また投げた


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