HARUKI’s angry diary
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| 2006年03月19日(日) |
火災報知器設置義務について |
先週のこと。 回覧板が回ってきた。 たいてい、あまり重要なことは回ってこないので(←おいっ)、ハンコを押しながらチラチラとはさまっている印刷物を流し読みしていたHARUKI。 いきなり、硬直。
なにぃ?全戸に火災報知器をつけることが義務化になったってぇぇぇぇ? なんだよっ!これっ!!!!!!
それは消防署からのお知らせで「…条例で火災報知器の設置が義務化されましたので、説明会を行います。日時は…(以下略)…」 そんな話、初めて聞いたぞ!
説明会の日時を見ると、当然平日の昼間。 サラリーマンは絶対に参加できない時間帯に設定されていた。 まったくな!
その後、HARUKI母に聞いてみたが「知らないわよ〜、あなたの住んでる区だけで決めたんじゃないの?」とお答え。←HARUKI実家はお隣の区
うーむ。 確かにHARUKIの住んでる地域は、住宅密集地帯で東京都の防災なんちゃら地図でも危険度が一番高く設定されている。
でもなぁ、なんで今更、既存の住宅にそんなもんつけるんだろ? っていうか、火災報知器業者の思うツボだろ、それ。
先週末。 HARUKIは区役所に電話をしてみた。
HARUKI「火災報知器、設置義務についてなんですけど」 防災課役人「そういう条例が出来たらしいですけど、区では詳しいことはわかりません」 はい?なんだそれ?
HARUKI「ということは区の条例じゃないんですか?」 役人「違います。東京都で決まったみたいです」 HARUKI「では、どこへ聞けばいいんですか?」 役人「最寄の消防署へ聞いてください」 あのねぇぇぇぇぇ、HARUKIは消防と警察が都の管轄ってわかってるから違和感ないけど、普通はこーいうことは区が管轄してるって思うぞ。 少なくとも、都がやってることを区がちゃんと知らなくてどーするよっ!(怒) だから、縦割り行政って批判されるんだよ!おいっ!!!!!
消防署に電話。 HARUKI「火災報知器設置義務について、説明会に参加できないので、教えてください」 消防署のおやじ「はい」←うれしそう
おやじの長い長い話を要約すると、去年の10月から東京都の条例で新築・改築した住宅にはすべて住宅用火災報知器の設置が義務付けられたそうだ。後追いするように、すぐ国も法律を作ったらしい。 さらに、すべての住宅のすべての部屋に火災報知器の設置を義務づける条例が現在都議会で審議されていて、予定では今年の6月から施行されるとか。
HARUKI「罰則規定はないんですか?」 おやじ「ありません。以前、バイクのヘルメット着用が義務化されたときも罰則規定はありませんでしたが、その例からもわかるように罰則がないからといって、つけないでいいってものではないということはご理解いただけると思いますが」←例えがうまい うーーーーーーーーーむ。
HARUKI「火災報知器はどのようなものをつけるんですか?」 おやじ「いろいろ種類がありますが、煙を感知して音がなるものを設置していただきたいと思います」
留守宅で火災が起きたときに、音がなっていると効果があるのか。っていうか、音がならなくても火災報知器がなるような煙が出ていれば、マンションじゃないんだから、ご近所が気付くと思うけど。
HARUKI「なんでつけるんですか?」 おやじ「最近、火災による死亡事故がありましたよね。寝ている時の火災が一番キケンなので、火災報知器をつけてればですね…」 HARUKI「はぁ」 おやじ「実はですね、アメリカで火災報知器の設置の義務化を進めたら大変効果があがったんですよ」 アメリカかぁ。 日本とアメリカでは住宅事情がまったく違う気がするのだが。
おやじ「本来は全室につけていただきたいのですが、まず台所と寝室を優先的につけていただきたいと思います」 うーーーーーーーーーーーーーーん。 こんな狭い家にいくつもつけるのか。
おやじ「消火器のときのように、訪問販売などで値段が異常に高い報知器を買わされない様にご注意いただきたいんです。消防署の方でカタログなど準備しておりますので一度、見においでください」
HARUKIは、釈然としないまま、お礼を言って電話を切った。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ。 別に悪いことだとは思わないけれど、こーいう面倒くさいことを私らがまったく知らないうちに決めてるとはなぁ。 なんだかなぁぁぁぁぁ。
確かにお年寄りだけで住んでいる住宅には、大事かもしれないけれど。
今日。 仕事帰りに(修羅場中なので今日も仕事だった…泣)、ハンズへ行ってみた。 防災用品コーナーで、火災報知器を探すが見当たらない。
HARUKIは店員さんに聞いてみた。 HARUKI「火災報知器ありますか?」 店員オヤジ「こちらです」
案内されたところの棚はカラッポ。 店員オヤジ「あ、品切れですねぇぇ。最近よく売れるんですよ」 HARUKI「火災報知器設置が義務化されたからじゃないですか?」 店員オヤジ「新築だけでしょ?」←区役所の役人よりくわしいのが笑える HARUKI「6月からは、全戸らしいですよ」 店員オヤジ「そうですかぁ」
結局、HARUKIは火災報知器がどんな種類があって、いくらくらいのモノかもわからなかったのだが。 ま、こんなことはネットで調べれば済むことなんだけど。
東京都の集合住宅以外の家に住んでるみなさま! そーいうことが密かに(笑)決まったらしいです。 みなさん、ご存知でしたか?
Mikan HARUKI
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