HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2006年03月05日(日) 清水エスパルスVSヴァンフォーレ甲府 (小瀬スポーツ公園陸上競技場)

いよいよ、開幕戦!!!
今日の相手は、去年の入れ替え戦で柏レイソルに勝ってJ1に昇格してきたヴァンフォーレ甲府。

一時期お金がなくて、つぶれそうになったとか、いまでもお金がないから専用練習場がなくて、あっちこっち放浪しているとか、地元のボランティアのおかげで選手の散髪代がタダだとか、ユニフォームのクリーニング代がタダだとか、もう苦労話のオンパレード。おまけに監督の大木さんは、三年前、清水の監督をやってたから、「絶対勝つ!」って言ってるとか。
もうサッカー関連のテレビ番組は、すべて甲府を贔屓しているようにHARUKIには見えた(笑)。←ただのひがみ

ヴァンフォーレのホームスタジアム、小瀬(こせ)スポーツ公園陸上競技場は、甲府にある。
HARUKI家からだと首都高速から中央高速に乗り、甲府南インターまで行き、そのあと一般道。約100キロの道のりである。

どうも、そもそもこのスタジアムは車で行くところらしく、駐車場はかなりでかい。そして、今日のために臨時駐車場もあちらこちらに用意された。
さらに、チケットがすべて売り切れで、当日券が出ないくらい大混雑。っていうかヴァンフォーレが創立以来、最多数の観客数を誇る試合になる予定。←最終的に1万4千人超えの入場者

なぁんて前評判だったので、とりあえずHARUKI達は家を朝の7時半に出た。
めっちゃ久しぶりの中央道だったのだが、日曜日の午前中ということもあり、すごくすいていた。

HARUKI「開門前に着きそうだねぇ」
クマ「やっぱり100キロだと近いね」

などと言いながら、談合坂のサービスエリアで休憩していたHARUKIとクマ。
いきなりヴァンフォーレのレプリカを着ているおねーちゃんに、HARUKIは肩をたたかれた。

おねーちゃん「あのぉ」
HARUKI「はい」
おねーちゃん「横河FC(←JFLのチーム)の試合にいらしてた方ですよね?」
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
確か去年、ひまな日曜日に1人で見に行ったJFLの試合で、HARUKIに声をかけてきたねーちゃんだ。

HARUKI「はい、そーですけど」
ねーちゃん「あのとき、声をかけたのは私です」
HARUKI「あ、どーも」
ねーちゃん「やっぱりいらしゃるんですねぇ」
HARUKI「はい」
ねーちゃん「今日は、よろしくお願いします」
HARUKI「いいえ、こちらこそ」
確かにあの時、HARUKIはエスパルスのサポだと話した。でもHARUKIのことを覚えてるなんてすげー記憶力。
このねーちゃん、Jリーグではヴァンフォーレサポだったのかぁ。
越後屋さんにしろ、このおねーちゃんにしろ、ヴァンフォレーサポさんはなんだかフレンドリーな気がするのは、HARUKIがエスパサポだからなんだろう(多分)。

10時に、スタジアムそばの駐車場に車を入れた。
目の前のスタジアム目指して歩き出して驚いた。開門は11時だというのに、すでにすげーーーーーーー人。
もちろんオレンジを着たエスパルスサポも多いのだが、ブルーと赤のヴァンフォーレサポの人数がすごい。

今日はゴール裏ではなく、メインスタンドのチケットを買っていたので、ヴァンフォーレサポにまじって、その列に並んだ。
(→右写真 甲府の新しいスポンサーの生協のマスコット。本来なら今日、甲府の新しいマスコットが登場する予定だったらしいのだが、間にあわなかったとか)
テレビだかなんだかのカメラークルーが、あちらこちらで観客を写し、インタビューをし、そうこうしているうちにパトカーと機動隊の車までやってきて、警官がワラワラとおりてきた。
うーーーーーん。

清水サポは、どっかの赤いサポさんたちと違って(汗)、非常におとなしいので騒ぎになることはまずないと思うんだけど。いや、ヴァンフォーレサポさんが騒ぐっていうなら、話は別だけどね(笑)。
きっと地方では、人が多数集まるお祭りみたいなところには、「警官とマスコミ」が来るのはきっとお約束なんだろう(爆)。

HARUKIが驚いていると、今度はヘリコプターがやってきて、明らかに空中からスタジアムを写している模様。←結局このヘリコプターは、試合終了までスタジアム上空にいた(滝汗)

おそらく、いや、きっと今日は甲府、または山梨の人々にとっては、記念すべき一大行事の日だったんだ。←そりゃ、そーだ

11時ちょっと前に門があき、ゾロゾロと入場開始。
荷物検査もなく、スムーズに入れた。何度も言うが、エスパサポはお行儀がいいから、それで問題はないけれど、やっぱり形だけでもやった方がいいと思うなぁ(笑)。

ール裏以外は、ホームもアウェイもごちゃまぜ状態なので、なるべくアウェイよりの、オレンジの人が座っているあたりに陣取った。
周囲は山に囲まれ、非常に眺めが良い。
クマがいきなりスケッチを始めた。

飲み物を買おうとHARUKIは売店へ。
おやき、さつまいもスティックなどへーーーという感じの食べ物が並んでいた。
ちなみに、このスタジアムではリユースカップのシステムをとっているので、飲み物を買うと100円高くお金を払わなければならない。そして、飲み終わってそのカップを返却すると100円返してくれる。
そのせいかどうかはわからないが、ゴミを捨てる場所が殆ど見当たらなかった。きっと、ゴミは持ち帰れ!ってことなんだろう。にゃるほど。

12時ちょっとすぎ。
選手たち登場。
あぁ、久しぶり〜。みんな元気だったぁ?(笑)←おいおい

今年からJリーグでは、ベンチ入り出来る選手の人数が増えて、7人になった。今年のエスパルスは、若手メンバーでスタメンが構成されているので、森岡様も俊さん(斉藤)もベンチ組(悲)。(←今日の森岡様。やっとケガも治りベンチ入りした)

ウオーミングアップが終わり、選手が引っ込んだあと、小倉隆史選手の引退セレモニーがあった。←スーパーサッカーのレギュラーにもなったみたいだし
その後、ヴァンフォレーJ1昇格記念の花火が上がった。
こんな昼間にどーすんだべぇ、と思っていたら、花火がはじけるとピンクや水色のきれいな色の煙が出ることが判明。
ほぉ。

そして、午後1時。いよいよキックオフ。
スピードのあるヴァンフォーレの勢いにおされ、さらにヴァンフォーレがJ2で培ってきただろう(笑)ラフプレーにおののき、いいとこなしのエスパルス。

っていうか、大丈夫か?ディフェンスライン!!!!!!

いいとこなしの前半14分。
山西からポーンと出たロングンパスにジェジンが反応し、1人でゴール前に突進。そのままシュート。
で、思わずびっくりしたのだが(←するなよ!)、ゴールイン。
これで1−0。
へーーーーーーーー、ずーーーっと甲府の時間帯だったのに、得点ねぇ。ほぉ。

甲府は、FWのバレーが攻め、DFのアライールとビジュがきっちり守る、という戦法が徹底しているらしい。とくにDFの2人は顔の正面で来たボールをはじいたりして、捨て身な感じがヒシヒシと伝わってくる(汗)。(←左写真 甲府のコーナーキックは、ほぼ全員がゴール前で壁を作るという謎の形をとる…笑)
なんとかかんとか守っているエスパルスだから、甲府のコーナーキックの多いこと。もう見ていて、点が入らないのが不思議なくらい(滝汗)。

後半。
あいかわらず攻められ続けるエスパルス。
よーわからん判定をしていた主審の扇谷もようやく、甲府のフォールを取り出した。
だからぁ、遅いんだよっ!それじゃ!!!

1点しか取れてないしなぁと思っていたのだが、今日はGKの西部に神様が降りていたらしい(笑)。
スーパーセーブの連発。(→右写真 ちょっち見えにくいけど胸マークが変わった新しいユニフォーム)
ま、情報によるとGKコーチが今年から変わり(元フロンターレGKの浦上氏になった)、練習内容も変わって、西部も自信を持ってきているとか。

これじゃ、ヘタすると勝てないかも〜と思った後半あと10分という時、やっと攻撃の美しい形が出来て(涙)、エダ(枝村)のゴール。
はぁ、これで2−0。
そういえば、エダも「今年はシュートが枠に飛ぶようになった」とどっかでほめられていたような(笑)。

ダメダメじゃん!とクマと2人でため息をついていたのだが、とりあえず試合は2−0で勝ち。

だぁ、づがれだぁぁぁぁぁぁぁ。

帰り道。
HARUKI「あんなサッカーしてるようじゃ、今年も覚悟しないとダメかもね」
クマ「でも、勝てて良かったよぉ」
HARUKI「まぁねぇ」
クマ「だけど、見ててつまらない試合だったね」
HARUKI「なんで勝てたんだか、わかんないよ」
クマ「そこがJ1の15位とJ2、3位の差なんだろうねぇ」
HARUKI「だね」

内容は良くなかったけど、開幕戦勝利!勝ち点3は、めちゃうれしい。
ま、今週だけは勝利の余韻に浸って、次節に備えるとするかぁ(笑)。


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加