HARUKI’s angry diary
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打ち合わせの予定が急にキャンセルになったので、急ぎの仕事もないし、代休を取ることにしたHARUKI。 こーいうときは、気功整体だよぉぉぉと行きつけのウーヒー先生の所に連絡をするが、まったく電話に出ず(悲)。 まったくな!どうもHARUKIはウーヒー先生と相性が悪い。
そこで、また先月同様、整体院探しの旅を始めることに(笑)。←殆ど趣味の世界に入っている カイロプラクティックは無駄だから行かねぇ。 もし、どーしてもいいところがみつからなければ、HARUKI姉推奨の接骨院だな。
ネットで延々検索をかけるHARUKI。 前回はHARUKI宅周辺で探したので、今回は、地域を実家の近くに限定。
ネットのタウンページで「整体・気功」で検索をかけたら3件ほどヒット。←少ねぇぇぇ 一件ずつホームページはないかと探し、たどり着いたのが 「温熱療法 ハイパーサーミア・磁気治療で様々な疾患を治療いたします ○○整体施療院」 といういかにも怪しげなサイト(笑)。 どうも日本人が気功治療をしてくれるところらしい。
怪しい中国人(笑)で慣れているHARUKIは、はっきり言っていまや恐いものなし。←おーい!
電話で予約して、午後、その○○整体施療院なるところへ行った。 事前に「綿の薄手パジャマを持ってきてください」と言われていたので、いつものようにスパッツとTシャツ持参。 店構えは、中国人がやってるところほどいい加減ではないが(笑)、特別にオシャレでもない。ま、HARUKI的には普通。
店内に入るとニコニコしたおばさんが出てきて、問診表を渡してくれた。 いろいろ書き込んでいると、これまたニコニコしたおじさんが登場。
今まで公にしてこなかったのだが、実はHARUKIには内臓疾患がある。それは子宮筋腫。 それも、子宮内に出来ているなら内視鏡などの手術でわりと簡単に取れるらしいのだが、HARUKIの場合、外側にあるのでとるなら開腹手術となり、かなりの大事。 特別に症状もないし、医者も「すぐ取りなさい」とも言わないので、放置したまま10年近くなる。←おいおい
おじさん先生は言った。 「肩こり、腰痛などの痛みの原因はほとんど内臓疾患にありますから」 そーなのだ。HARUKIも実はそう思っている。
さらに先生は言った。 「子宮内にある筋腫なら、1回治療すれば、2週間くらいで自然に取れるんですけどね」 へーーーーーーーーーーーーー、そーなの? っていうか、その自信はどこにあるんだ?
HARUKIがカーテンで仕切った狭〜い更衣室に入ると先生は言った。 「パンティ以外は、全部脱いで、お持ちになった綿パジャマに着替えて下さい」 へ?ブラジャーも取るんかい!
HARUKI「毛糸のパンツも脱ぐんですかぁ?」 先生「脱いでください」 はいはいはい。
ベッドに仰向けになると先生は、足や腕などの経絡(ツボ)を押して「ここ、痛いですか?」と言いながら、HARUKIが「痛い」という経絡に謎の物質をくっつけ始めた。
HARUKI「なんですか?それ?」 先生「これは、私が開発した特殊な磁石で、これを経絡にあてることで滞った気の流れをよくするんです」 HARUKIがいつも通っている中国人の整体は、マッサージをしながら経絡を刺激し、そこに気を入れて、滞った気がちゃんと流れるようにする。 ところがこの先生は、そのマッサージという肉体労働(笑)をしないで、磁石でその役目をさせようとしているらしい。 ま、言ってみれば、針とか灸と同じってことか。
先生「そもそも経絡は1ミリもないんです。それみつけるのはとても難しいです。この磁石だと多少の大きさがありますから、ほぼ間違いなく経絡に当たるんですねぇ」 これまた合理化ね(笑)。
磁石の設置が終わると先生は、なにやら熱いものを持ってきた。 先生「これからコテを当てますから」 HARUKI「はぁ」 先生「このコテで体の各部を温めます。悪いところにあてるとすぐ熱くなりますので」 HARUKI「はぁ」
先生はまずHARUKIのおでこの真ん中にそのコテなるものを当てた。 先生「熱くなったら言ってください」 っていうか、熱いんだよっ!それっ!!!
HARUKIが「熱いですっ!!」と叫ぶと、先生は「10秒もたないですねぇ。小脳が痛んでますねぇ」と言う。 はぁ?
先生がコテをいろんな場所にあてていくのだが、めっぽう熱い。 が、どうも場所によっては、なかなか熱く感じられない所もある。 ほぉ。
先生「臓器を43度まで温めると、ガン細胞があっても死にます。だから、筋腫も子宮内部にあれば治るんですけどねぇ」 HARUKI「はぁ」
ここでHARUKIは思い出した。 かなり以前に民間療法に凝っている人から聞いた「○○度(←覚えてない)になるとガンはなくなるから、ガンになったら温めればいい」という話を。 へーーーーーーーーーーーー、それを実践してるんだ、この先生。
先生は、かなぁりこの治療法に自信があるらしく「九州からわざわざ来た人の○○という難病がこれで治った」とか「どこそこのガンが治った」など、自分がやった治療例をいろいろ話してくれた。 ふーーーーーーーーーーーーーん、そーなんだぁ、へーーーーーーー。
殆どグリルに入れられた豚肉気分で、あっちこっち焼かれた(笑)HARUKI。
それが終わると今度は、いよいよ整体と気功治療である。
先生「ほら、右足と左足2センチも長さが違うでしょ」 HARUKI「はぁ」 先生「これは骨盤がずれてるんです」 先生はHARUKIの腰をぐいっとひねった。
先生「ほら、同じ長さになった。でもね、またすぐズレちゃうんですよ」 だから、なんなんだよっ!
背骨、首の骨、足などひねられた後、ウーヒー先生がやるのとほぼ同じ場所に気を入れ始めた。
突然先生は言った。 「痛い!うわぁ、悪い気が出るなぁ」 はぁ? そーいうもんなの? 中国人はそんなこと言わないけど。
また、先生は言った。 先生「床に水が入った容器があるでしょ?」 先生が指差した方向には、大きめのプラスチック容器があり、そこに水が入っている。
先生「悪い気って重いんです。ですから、床に落ちた悪い気があの水にたまるんですよ」 へーーーーーーーーーー、そんな話、初めて聞いたよ。
先生「悪い気がたまったあの水を植木にやると、木が30分もしないうちに枯れるんですよ」 へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
HARUKIは、人間に気が流れていることは信じているし、自分で気功もする。でも悪い気が水にたまって、その水で草が枯れるとまで言われるとちょっち?マークが頭をかけめぐる。 大丈夫かなぁ、この先生(滝汗)。
おもむろに、先生は言った。
「身体には磁場があるので、地球の磁場に沿って寝た方がいいんです。ですから、北枕で寝てくださいね」
「男性と女性は磁場の流れが逆なので、男性と並んで寝るときは、女性は男性の左側に寝てください」
ふーーーーん。←ちなみにHARUKIとクマは、そもそも言われたように寝ているが うーーん、気の流れと磁場の話しがつながってるのがいまひとつよーわからんのだが。
強力に気を入れられ、かなり参ったHARUKI。
だぁぁぁぁ、づがれだぁぁぁぁぁぁ。
こうして、HARUKIの謎の整体施療院での治療は終了した。
平日の昼間で他にお客がいなかったせいで、たっぷり2時間。 いくらになるんだろ〜とちょっちビビッたが、正規の1時間料金で済んだのでちょっとホッとしたのだが。
おばさんが言った。 「次回はいつ、いらっしゃいますか?」 うわぁ、どーしよぉぉぉぉ。
HARUKI「どのくらいの間隔で来たらいいんですか?」 おばさん「1週間に一度くらいですねぇ」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI「すいません。私、サッカーJリーグで、あるチームのサポーターやってるので、今週末から、週末は殆ど予定が入っていて…」 おばさん「あらぁ、そーなの?」 先生「ボク、杉山(←釜本の頃の日本代表選手)と学生時代、仲が良かったんですよ。で、あなたはどこサポ?」 ひとしきり、サッカーの話をしてから、HARUKIは言った。
HARUKI「仕事も忙しいし、サッカーもあるので、予定が取れるときにまた連絡してきますので」 先生「そーですか。では、お待ちしてます」 HARUKI「ありがとうございました」 先生・おばさん「お大事に〜」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 すごかったぁぁぁぁぁぁぁ。 やっぱり日本人の気功は怪しいよなぁ(笑)。
うううううう、ウーヒー先生、ちゃんとお仕事してよぉぉぉぉ(切実)。
もし、万が一この施療院に興味のある方がいらっしゃったら、施療院のHPアドレスをお知らせしますので、HARUKIあてにメール↓ください。
Mikan HARUKI
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