HARUKI’s angry diary
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2005年12月09日(金) ボーナス闘争真っ最中

現在HARUKIの勤めている会社では、ボーナス闘争をやっている。
このご時世、「組合活動」なんて言葉はきっと死語ではないかと思うのだが(汗)、実はまだHARUKIの会社みたいにちゃんとやってるところもある。←もともと組合活動が活発な会社だったし

去年までは委員長がバリバリ全共闘世代のオヤジだった。でもその割には、わりと平穏に闘争は進み、ストもまったく打たないで来た。
そして、ついに!今年は委員長のやり手がなく、各職場から選ばれた執行委員の中から、まだ30代半ばのにーちゃんが成り行きで(滝汗)委員長に。

そして、驚いたことに、今期執行部が開いた最初の大会で配られたビラには「ストとはなんぞや」から始まる組合活動のイロハが書かれていた。
HARUKIのようにそこそこ組合活動隆盛の頃を知っている人間には、もう「へーーーーーーーーーーーーそーいう時代かぁぁぁぁ」という一語に尽きたのだが。

さて、この組合活動をまったく知らない委員長のおかげで(笑)、今年の冬闘は久しぶりにすべてストを打ちながらの大衆団交(←経営と組合員が話し合いをすること)となった。
例のビラのせいかなぁとは思うのだが(滝汗)、団交の結集率もよく(←参加者が多いってことね)、経営と対峙して座っている執行部以外の一般席(笑)からもガンガン声がかかるという、近年まれにみる活発な団交が繰り広げられている。

HARUKIは管理職ではあるが、経営根幹に関わる部署の長ではないので組合員。

今日。
たまには団交に出てみるかぁと参加してみた。
会場である社内で一番広い会議室にはギッシリの人。それも若い人が非常に多い。
ほぉ。

会社側は「いい加減妥結してくれないとぉぉぉ。そもそも対外的にスト打ってるってのはまずいしぃ。それに年内支給しないとキミたちだって困るだろ?」という感じで、最終という形で回答を出してきたのだが、委員長は「組合の要求からはほど遠いから、絶対いやぁぁぁ」という姿勢を崩さない。

討議の内容は、まぁ儲けがどーの、赤字がどーの、経営展望がどーの、というやりあっても埒が明かないものではあったのだが。←ボーナス闘争の団交はえてしてこんなもん

団交が始まり約2時間経過。
委員長が某役員の経費節減についての説明に対して、「それはおかしいんじゃないか?」といちゃもんをつけ始めた。すると某役員は、そのいちゃもんに激昂したらしく「キミの言ってる言葉の意味がわからん!」と切り替えした。

委員長「なんでですか?私の言ってることわからないですか?」
某役員「わかんないよ」
委員長「じゃ、英語でいいましょうか?」←どーいう思考経路だか
と言った途端、委員長、いきなり英語で話し始めた。

委員長「ペラペラペラ」←大した内容じゃなかったので割愛
役員一同:唖然
組合員一同:苦笑←爆笑でないところが哀しい

実はこの委員長、英語が得意で自称「ネイティブスピーカー」。
本人がそう言ってるのだから別にかまわないけど(笑)、HARUKIの英語力でも十分わかるレベルの発音と単語力(滝汗)。
うーーーーーーーーーーーーーーん。

この後、場がしらけきってしまったのは言うまでもない(笑)。

結局、そのまま団交は終了。闘争は来週に持ち越された。

ま、HARUKI的には面白かったからいいけどね(笑)。←おいおいおいおい

おかげで今日は、HARUKIの勤めている会社始まって以来の“団交の場に初めて「英会話」が登場した記念すべき日”に(爆)。

中味はどうあれ(笑)どんな活動でも若い力が注入されるのはいいことだよなぁ、とシミジミ思ったHARUKIであった。


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