HARUKI’s angry diary
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2005年11月18日(金) いんちき英語と水道管の話←まだやってるし

出勤の支度をしているとインターフォンが鳴った。

HARUKI「は〜い」
にーちゃん「○○の会社の者ですけど、先日、ご主人にお話した水道管のことで伺ったんですが」
来た!いきなり来た!!

HARUKI「はい」
にーちゃん「ご主人はいらっしゃいますか?」
あのねぇぇ、普通、平日のこんな時間にご主人は家にいねーよっ!
そーじゃなくて!

HARUKI「この家の持ち主は私ですけど」
にーちゃん「文章読んでいただけましたか?」
HARUKI「はい」
にーちゃん「じゃあ、ハンコお願いします」
ふっふっふ!女だと思ってHARUKIをバカにするんじゃねーぞ!ゴラァッ!!!

HARUKI「水道管新しくするのに、お金かかるでしょ?」
にーちゃん「水道局に問い合わせたところ、各戸に引く部分は有料ですが、他の部分は、おそらくお金はかからないということでした」
HARUKI「だって、こっちは私道ですよ」
にーちゃん「水道局は、そう言ってるんで無料です、多分」
多分じゃ、困るんだよっ!!!

HARUKI「………………」
にーちゃん「他のお宅もハンコ押してくれましたしぃ。タダで水道管が新しくなるなんていいじゃないですかぁ〜」
バカか?こいつ?
怪しい商品売り歩いているセールスマンじゃないんだからっ!!

っていうか、そんな水道局の話なんて、信用できるわけないじゃないかっ!!

ここでHARUKIは、きっちり話すことにした。
HARUKI「大体ねぇ、お宅のマンション、住民説明会も開かないし、自転車置き場の話とかゴミの話とか、まったく説明ないじゃない。ハンコ、ハンコって言う前に、マンションの内容、きちんと説明しなさいよっ!!賃貸なの?分譲なの?何戸入るの?」
にーちゃん「えっと……」
HARUKI「水道管の図面見たけど、そもそもお宅、水道引こうにも西側道路に管があるから引くのが大変で、だったら、こっち側に新しく管を引いてしまえ、っていう、お宅の個別の事情でこんな話持ってきてるんでしょ?」
にーちゃん「はい……」
HARUKI「まず、マンションのこときちんと説明してくれなきゃ、協力なんて出来ないですよ」
にーちゃん、かなり困ったらしい。

にーちゃん「ご主人はいらっしゃらないんですか?」←逃げを打ちたいらしい←クマは人当たりがいいからなぁ
いきなりなんだよっ!

HARUKI「だからぁ、ここの地権者は私なのっ!!」
にーちゃん「すいません、ボク建物についての詳しいことはまったくわからないので、後日、別の者が伺います」
かわいそうに、単に“ハンコだけもらって来い”と会社から送り出されたらしいにーちゃんは、ほうほうのていで逃げ帰って行った。
まったくなっ!!!!

こんな話、HARUKI家1軒で闘っても弱いので、すでにハンコを押してしまったらしい斜め向かいのTさん宅に、その後行った。
HARUKIが事情を話すと、Tさんオヤジは言った。

オヤジ「そーですねぇ、お金の話はきちんとしておかないと困りますよね。別にうちの方から水道管新しくして欲しいって頼んだわけじゃないですから」
そーだよっ!!
ハンコ押す前に、気づけよっ!!

オヤジ「裏の家のみなさんにも声をかけておきますから」
うわぁ。
別にウチとお宅だけでいいんだけどぉ。

ということで、この話はますます面倒くさくなる様相を呈してきた。
ま、しょうがない。乗りかかった船だし(涙)。

さて、HARUKIの会社は、分煙になっておりタバコは喫煙所で吸う。たまたまHARUKIのいるフロアーが最上階のため、喫煙所は屋上部分。
そこの出入りは鉄の非常扉で、内側からは開くけど、外からは開かないという代物。
今は、扉にドアストッパー代わりに石(汗)を置いて、いつもドアが半開き状態になっているのだが、寒くなってくるとドアを閉めておいて欲しいという要望が出てくる。
そこで、ドアノブと連動している出っ張った部分が、壁側の受け穴部分に、すっぽり入らないように(そこに出っ張りがはまってドアが閉まる)、その穴をふさぐ手段を講じなければならい。

去年までは毎日、毎日、その穴にガムテープをはっていたのだが、それもいい加減面倒くさい。
今年は、他のフロアーの人に教わったホワイトボードなどにはって使う「マグネットゴム板」で穴をふさぐことにした。
先月、総務部からそれをもらって使っていたのだが、そのボードが薄っぺらですぐ落ちてしまい、あまり役に立たない。
しょうがないので、「マグネット付きゴム板、ただし厚め」をHARUKIが調達してくることに。

午後、打ち合わせで外に出たついでに東急ハンズでその「マグネット付きゴム板、ただし厚め」(←くどい)を探すことにしたHARUKI。

ホワイトボードの売場には、やっぱり薄い板しかない。そこで素材売場に移動。
ウロウロしていると、あるわ、あるわ、「厚手のマグネット付きゴム」。
なぁんだぁぁぁぁぁぁ。
ただし、切り売り(悲)。
切ってもらわにゃいかん!と店員さんを探すが平日の昼間であまり人がいない。

ようやく見つけた年配オヤジの店員さん。
HARUKIが声をかけようとするとそのオヤジ、若いねーちゃんの店員さんを探しているらしく、うろうろ移動する、移動する。
はい?
HARUKIもオヤジについて移動する、する。←かなり怪しい

オヤジは、1人の女性店員をみつけ声をかけた。
オヤジ「○○さん、英語出来る?」
女性「いえ、ちょっと…」
なんだぁ?

振り返るとそのオヤジに、HARUKIのほかにもう1人、外人さんがくっついて来ていたのだった(汗)。←さらに怪しい光景だし

しょうがないのでHARUKIは、声をかけた。
HARUKI「どうしましたか?」
オヤジ「いえね、この外人さんに“サイズはこれしかない”って言いたいんですよ」

HARUKIが外人さんと見ると、外人さんは手になにやら鎖のような、HARUKIにはよーわからんものが入ったビニー袋を持って、差し出している。

HARUKI「ゼイ ハブ オンリーワンサイズ」
このいんちき英語は外人さんに通じたらしく、外人さんはうなずいて、ベラベラしゃべり出した。
ひえぇぇぇぇぇ。わかんねーよっ!
わかんないなりに、わかったことは(笑)、その鎖のようなものの長さは全長どのくらいか?ということらしかった。

HARUKI「長さはどのくらいか?って言ってますけど」
オヤジ「1メートル!!」
外人さんがうなずいたので、これでお役ゴメンだよね、とHARUKIすかさず言った。

「ゴム!切って欲しいんですけどっ!!!」

外人さんは、さらに何かしゃべろうとしたのだが、オヤジはいい加減相手をするのがイヤになっていたのだろう、マグネット付きゴム売場に向かってダッシュで歩き出した(笑)。
ひえぇぇぇぇぇ。
HARUKI、大急ぎでまた追いかける、追いかける。←なんだかなぁ

オヤジ「外国語は苦手なんですよぉぉ」

うーーーーーーーーーん。
さっきの英語って、中学校レベルなんだけどなぁ。

っていうか、店内放送はちゃんと英語でも流してるんだから、簡単な英会話くらいできる店員、置いとけよっ!←他人ちのことだから別にいいけど

マグネット付きゴムを20センチ切ってもらい、無事買い物終了。
はぁ。

水道管引きたがるにーちゃんには冷たいが、外人さんには優しかった今日のHARUKIだった(笑)。


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