HARUKI’s angry diary
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| 2005年10月10日(月) |
ギンナンの悲劇(笑) |
昨夜の話。 「寒くなったから、おでんだねぇ」とクマと意見が一致して、晩御飯はおでんを作ることになった。 種々の材料を揃えて、いざ2人でクッキングゥ!なんて書くと楽しそうだが、よーするに2人で分業しているだけ。
HARUKIがごそごそ洗いものをしているとクマが仕事に行くときに使っているカバンを寝室から持ってきた。そして、カバンからビニール袋に入った殻付きギンナンを取り出した。
クマ「じゃーん!これはギンナンでしょうか?」←いつものパターン HARUKI「どしたの?それ?」 クマ「主事さんが、みんなに配ってくれた」 HARUKI「学校にイチョウの木あるの?」 クマ「ある」
ギンナンは、拾ったものを調理して食すのが一番おいしいのだが、いかんせんギンナンのまわりにくっついているモニャモニャしたところ(←なんだよ、それ!)がすげーーーーーーーーーーーー匂い。 それを取り除けるのが嫌で、HARUKIはギンナンは拾わない。
学生時代、教育実習に行った学校にも大きなイチョウの木があって、放課後になると誰かがそれを拾ってきて皆でフライパンでいって食べた記憶がぁ。 そーだよ!あの時HARUKIは、毎日ギンナンを食べていた上に、授業でイチョウの木を使っていたおかげで、体中めちゃめちゃかぶれて、ひでーー目にあったんだった(悲)。
クマは、ギンナンを不織布の袋に入れて、電子レンジにかけた。 パチパチとはじけ始めたところで、レンジから出す。 これからが大変だ。
HARUKI「殻を割るいい方法ないの?」 クマ「ペンチでつぶすしかないでしょう」 HARUKI「了解〜」
HARUKIは工具箱からペンチを出してきて、ひとつずつ丁寧に殻をつぶす。
たまーに、するっとむけることもあるのだが、大抵薄皮がはりついていて、それを取るのが面倒。
HARUKIがひとつずつつぶしては、薄皮をはがし、をやっていると手のあいたクマがHARUKIの元にやってきた。 クマ「オレもやるよ」 HARUKI「よろしく〜」 クマ「薄皮、残ってもいいよね」 HARUKI「ダメ!」 クマ「なんで?」 HARUKI「おいしくないじゃん」 クマ「うう」
クマは爪楊枝を出してきて、それで甘皮を取り始めた。←HARUKIは爪ではがしていた
それから、30個はあろうかというギンナンの殻取りと皮むきをテーブルに座り、もくもくとやる2人。
HAL=^..^=がテーブルの上に上ってきたのだが、匂いをかいでダッシュで飛び降りた。←そりゃ、そーだ
その後、ムー=^、、^=がやってきた。 ムー=^、、^=は、なんだか食い物だと思ったらしく、HARUKIの手の周りをウロウロする。 HARUKI「ホラ、すごい匂いでしょ?」 クマ「キミには食べられないから」 それでもクンクン匂いをかぎまっているムー=^、、^=。
ムー=^、、^=を尻目に、まだまだ続くギンナン作業。
すこしたつとムー=^、、^=もあきらめたらしく、テーブルを降りた。
いい加減、嫌になってきたHARUKIは言った。 HARUKI「甘皮ってさぁ、もしかしたら、なんか簡単に取れる方法があるんじゃない?」 クマ「オレ、知らないなぁ」 HARUKI「水につけるとかあっためるとかさぁ」 クマ「うーん」 HARUKI「ギンナンの簡単な甘皮取りの方法があったら、伊藤家の食卓に出せるね」 クマ「普通の家ではやらないんじゃないかぁ?」←なんで? HARUKI「まぁ、水煮、売ってるしねぇ」 クマ「きっと他所の国の工賃の安い人たちがやってるんだよ」←根拠なし発言 HARUKI「そうだねぇぇぇ」←納得しないように
やってもやっても終わらないギンナン作業。 2人で1時間はかかっただろうか(←大バカ者たち)、ようやく作業終了。
これだけ大変な思いをしても、楊枝に4個ずつもさしたら、あっという間に食べきれてしまう量。
おでん鍋にギンナンを入れて、ちょっと煮て、ようやく晩御飯となった。
HARUKI「あ!ギンナンは一気に何串も食べちゃダメぇぇぇぇぇ」 クマ「えーーーー」 HARUKI「あれだけ苦労したんだから」 クマ「わかったよぉぉ」
今日。 夕食をごちそうになりにHARUKI実家へ。 前夜のギンナン騒ぎを話すとHARUKI母が言った。
HARUKI母「あら、甘皮なんて簡単に取れるわよ」 HARUKI「うぞっ!」 母「殻を取ったギンナンをひたひたの水に入れて火にかけて、おたまでごろごろころがせば、すぐ取れるのに」 ガーーーーーン!
母「そーいうときは、1本、電話しなさい」 HARUKI「う……」 母「すぐ、教えてあげるから」 HARUKI「はーい」 そーだったのか。
そーじゃなくて!
おい!クマっ!昨日のギンナン作業の1時間を返せっ!!!!!!!←他人のせいにしないように(笑)
一応ネットで検索してみた。 どのギンナン料理サイトにもHARUKI母の教えてくれた方法がぁ。 もしかして、もしかしたら、知らなかったのHARUKIたちだけ? うううううううううううう(号泣)。
モノを知らないって悲しいなぁとシミジミ思った今日のHARUKIだった(涙)。
Mikan HARUKI
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