HARUKI’s angry diary
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昨日。 HARUKIとクマは夏休みを取って、清水遠征の疲れを癒すべく(笑)自宅静養をしていた。
さて、現在HARUKI家の近所では2箇所の工事が行われている。 1箇所は、幹線道路から路地に入ったすぐのところで、社宅だった建物を壊し、3階建てのビルにするもの。
こちらは直接関係はないのだが、ボーリングのおかげで家が地震状態になったり、車を出すときにいちいち業者の車をどけてもらうという程度。 とりあえず、そんなにムカつかない(笑)。
もう1箇所は、HARUKI家の脇に並んで建っているアパートのHARUKI家から見ると奥になる(離れている側)建物の解体工事。 そもそもこのアパートは、空き家になってもう何年になるだろうか(←あまり昔で覚えていない)。放置されたままツタが生え放題の幽霊廃屋になっていた。
先月頭。 虎屋の紙袋を提げたおやじが二人挨拶に来た。 オヤジ「今月半ばから解体工事をしますので」 HARUKI「どのくらいかかるのですか?」 オヤジ「1ヶ月くらいの予定です」 HARUKI「解体だけでそんなにかかるんですか?」 オヤジ「はい。申し訳ありません」
普通、大掛かりな工事をするときは、粗品を持って御近所に挨拶に廻るものだとHARUKIは思っていたのだが、この近所ではそーいう常識がなかった(汗)。だから向かいのワンルームマンションの工事のときも、奥のアパートの改築工事のときも、連絡先を書いた紙切れ1枚で挨拶は済まされていた。
それが虎屋の和菓子持参だったので、ちょっとまともかも〜と思ったのが間違いだった。←菓子に弱いらしい(笑)
路地自体の道幅はそこそこあるのだが、この廃屋の敷地の間口(路地に面した部分)が異様に狭い。だから、大きな機械(?)が入らないらしくすべて手作業で行われ始めたのだ。 こりゃ、時間がかかるわな。
そもそも作業の人というのは声がでかい。 毎日、早朝にやってきては、HARUKIの枕元(寝室が1階にある)で1日の段取りの打ち合わせをする。おかげで大抵起こされる。 さらに、廃材をトラックに積み込むときに、めちゃめちゃでかい音がする。
うっとーしいから早く終わらせて欲しいなぁと思っていたのだが、なぜか業者が毎日来ない。 来たとしても、土曜日などHARUKIの知る限り、午後3時前には帰ってしまう。
ダラダラダラダラいつまでやってんだよっ!!!!!!!
ホコリもすごいので、まったく窓も開けられないし、玄関前には必ずトラックが止まっているので出入りが不自由だし。 ご近所だしお互い様だからと我慢を重ねてきたHARUKIもさすがに1ヶ月近くたってきて限界に達していた。
いい加減に終わらせろよっ!!!!!!!
夕方5時頃。 トイレから出てきたクマが言った。 「ウオッシュレットが壊れたよぉぉ」 ひえぇぇぇぇぇぇぇ、マジ?
HARUKI「どしたの?」 クマ「水が出ないんだよ」 うーーーーーーーーーーーーーん。怪しい。 HARUKIは言った。 「水道の蛇口、ひねってみてくれる?」
クマは「はーい」と言ってから叫んだ。 「水が出ないよーーー!」 やっぱりだよぉぉぉ。
いきなり虎屋の菓子(←くどい)にくっついてきた紙切れの電話番号に連絡するHARUKI。 するとすげー無愛想なオヤジが電話に出た。 オヤジ「はい」 おいおいっ!
HARUKI「○○(←HARUKIの家の番地)の○○(←HARUKIの本名)と申しますが」 オヤジ「はい」←返答に工夫がない HARUKI「今、断水してるんですけど、お宅の工事のせいじゃないかと思うのですが」
するとオヤジが別人になった。
オヤジ「あ、大変失礼致しました。申し訳ございません。ご迷惑をおかけしております。工事の最中に水道管を傷つけてしまいまして、今、水道局に修理の手配をしているところでございます。どのくらいで復旧するかわかり次第ご連絡差し上げますので。はい、ワタクシもすぐ現場に急行いたしますので、しばしお待ち下さいませ」
こーいう裏表のあるヤツって基本的に信用出来ないんだよなぁぁ。
HARUKIが外に出ると、路地中の家の人たち(アパート住人は除く)が出て来ていた。
ラブちゃん(犬)ママ「お米とごうとしたら、水が出なくてビックリよぉ」 お向かいお父さん「まったく、断水するなら、するって言ってくれないとな」
そこでHARUKIは言った。 「工事の最中に、水道管傷つけちゃったらしいです」
この一言でみなさんの怒り爆発(汗)。 お向かいお父さん「それは、ひどいな」 ラブちゃんママ「いい加減にして欲しいわ。うちなんかお向かいの工事(3階建てビル)で、もうイヤになってるのに!」←八つ当たり お向かいのお母さん「そもそもあんなとこに水道管があるのがいけないのよね」
それから一同は、なぜか、HARUKIが引っ越してくるずーーーーっと前の事件「私道を区道に変更するのに反対したOさん」の話で盛り上がってしまった。 だぁ。
立ち話をしていると蚊にさされるので(涙)、一団とは離れて工事現場を見ていたHARUKI。 作業員の一人が言った。 「水道管、浅すぎますよぉ」 へ?そーいう問題かぁ?
もう一人の若い作業員が言った。 「なんで、こんなとこに水道管が埋まってるんですかねぇ」 あのねぇぇぇぇぇ。
どうして「申し訳ありません」の一言が言えないんだよっ!!!!!!!!(激怒)
1時間後。 水道局の人たちがやってきて、水道管の付け替え工事を始めた。 たまたまHARUKI家は、お風呂に水がためてあったので、トイレ関係(汚物を流すとか手を洗うとか)はすべてそれで済ませたが、もし水がはってなかったら、緊急事態用に買っておいたミネラルウォーターで、手を洗うことになっていただろう。
断水に気付いてから、約2時間後。ようやく水が復旧した。
クマが言った。 「晩御飯これから準備するつもり。遅くなっちゃったけどいい?」 HARUKI「別にいいよ〜」 クマ「せっかく腕によりをかけて作ろうと思ってたのになぁ」←ホントかぁ?(笑) HARUKI「それは、残念」 クマ「簡単にしちゃうけど、ごめんね」 HARUKI「もちろんでございます」
どうしてご近所の工事って、絶対トラブルが起きるんだろう。 すっきり、きっちり終わる工事ってないもんかなぁ。 まったくなっ!
Mikan HARUKI
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