HARUKI’s angry diary
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ジェフサポーにーちゃんから「奥さんと旅行に出かけているのでテレビ中継は見られない」と聞いていたので、実は昨日、HARUKIは現地から速報携帯メールを出していた。 と言っても、「前半終了時点で0−0」「オウンゴールで1点いただいて、最終的に2−1で勝たせていただきました」というめっちゃ簡単な内容の2通のみ。
すぐに返事も来なかったので、電波が届かないような辺鄙なところに行っているのか、あるいは、妻の手前返事が出しにくいのか、と思って別に気にもしていなかった。 が!!! 帰りの東名でいきなりジェフにーちゃんから長いお返事メールが届いた。
それによるとヤツは、キックオフ直前に旅館にチェックインしたので試合は全部テレビで見た、ということと、ヤツ特有の試合分析。最後はすげー嫌そーーーうに「おめでとうございます」と文章がしめくくられていた(笑)。
HARUKIは笑いながら、このメールの話をクマにした。 するとクマが言った。 クマ「彼の奥さん、サッカーに興味ないんだよね?」 HARUKI「うん、そーらしい」 クマ「旅館に着いた途端、部屋で2時間も、それもサッカーなんか見てたら、怒らないか?」 HARUKI「さぁねぇ」 クマ「“まだ明るいし外でも散歩しましょう”って思っても、ダンナがテレビ見てたらまずいだろ〜普通」 HARUKI「そうかなぁ」 クマ「おまけに、携帯メールなんかやってさ、それも相手が女性ってバレたら大変だぞ」 HARUKI「そーかなぁ」 クマ「奥さんは“もしかして、職場妻?”って思うよ」
ちなみにこの“職場妻”というのは、クマの職場では普通に使われる単語らしい。
確かに勤めていると家にいる時間より仕事に出ている時間の方が長くなる。するとおのずと妻といる時間より、同じ職場の人と一緒にいる時間の方が長い。 職場内に異性がいれば、おかげで、長年連れ添った夫婦のように男性と女性のペアが出来る。そのことを指すらしい。
ただHARUKIたちの仕事のように、1日中会社内にいるわけではなく、しょっちゅう出歩いている職種だとあまりこの感覚はピンとこないのだが、クマの職種だと男女関係なく1日中、顔をつきあわせて仕事をしているから、そーいう感覚が出てくるのだろう。
HARUKI「だって一回り以上、年下だよ、ジェフにーちゃん」 クマ「…………」 HARUKI「そもそも部署も違うし。職場妻と呼べる人がいるとしたら、ヤツの部下の若いねーちゃんだろ〜」 クマ「……………」
クマがいまいち納得していないので、面倒くさいけどジェフにーちゃんとの会話を再現することにした。 HARUKI「一緒にサッカー行く人がいないって言うから、奥さんをサッカーに連れて行きなよ、って話をしたんだわ」 クマ「ふーん」 HARUKI「奥さんは、宮本(ガンバ大阪所属で日本代表の色男)が好き、ってくらいの興味しかないんだって」 クマ「へーーーー」 HARUKI「ウチだって、最初はなんにもわからんつれあい(クマ)を運転手ってことで連れて行って、あとは必死でサッカーの解説をして、エスパルスの選手の名前を覚えさせるために選手の名前を連呼して、1年かかったんだから!って言ったんだけどね」 クマ「じゃ、宮本が出るよってウソついて連れてくとか、あの太ったおじーさん(オシム監督のこと)手品で鳩出すよ、とか言って連れてけばいいのにね」←絶対無理だと思うけど あのねぇぇぇ、子供じゃないんだからっ!!
HARUKI「選手の名前と顔さえ覚えれば、スポーツなんだから、一度見れば、普通は興味持つと思うんだけどね」 クマ「オレなんか、いまやHARUKIちゃんより、エスパルスに入れ込んでるもんなぁ」 HARUKI「そうだねぇ。今思うと、キミ、最初ゴン(ジュビロ磐田の中山)しか知らなかったもんねぇ」 クマ「そうだよーーー」 HARUKI「進歩したねぇ」 クマ「うん」
ジェフにーちゃんの夫婦関係については、HARUKIはよー知らんが、とりあえずHARUKIの2バツという苦い経験からいうと、夫婦はなるべくなら、共通の趣味を持っている方がいい。さらに言うと、価値観や感性が似ている方が絶対よい。
熱い恋愛期間が過ぎて、生活が日常になってくると「子供」という共通の話題がある間はいいけれど、子供が大きくなってそれもなくなってくると、実に夫婦の会話はむずかしくなってくる。 それこそ職場妻ではないが、職場で一緒にいる人とは共通の話題がたくさんあるのに、妻には何を話したらいいのかわからない状態になる(らしい)。 悲しいけれど日本のサラリーマンの場合、それが現実のようだ。
ちなみにHARUKI家の場合、話題は「ネコ」「サッカー」「読んだ本」が最近のメイン。←共通の話題ね あとはお互いの仕事の話をし、それに感想を言い合う。
このとき、感性や価値観が違うと相手の言った感想や意見に腹が立つ。←過去の経験から
たとえば、一緒にテレビを見ていても、感性や見方が違うとケンカの元。 実はHARUKIは、前夫とニュースを見ていて、前夫のあまりに非常識というか人権無視というかヒドイ発言を聞いて、箸置きを投げつけたことがある(マジ)。 それまで気付かなかったけど、こんなこと考えているヤツと一緒に住んでるのかぁ、とかなりの衝撃だったのだ。
この点については、HARUKIとクマは非常にうまく行っている。
多少趣味が異なっていても、感性が似ているとある出来事に遭遇したときに、もめないし、共有できる感情をもてるので一緒にいて楽しい。
他人と一緒にいるということは、一人ぼっちじゃない、ってことを感じられなければ意味がないのだから。
ジェフサポにーちゃんが、妻をサッカーに連れて行く日が来るのかどうかHARUKIにはわからないが、努力してみる価値はあるのになぁと思ったりしている。
まぁ、HARUKIが職場妻じゃ、あまりにかわいそうだしね(笑)。
Mikan HARUKI
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